やっと・・・やっと、HJ誌を入手しました。
遅れに遅れて今日(27日)ですよ!奥さん!!
これだけ流通が進歩した世の中に、なぜに本はこんなに遅いんでしょうね・・・?
おそらく離島を除いて、日本で2番目に遅い発売日だと思います。(1番はたぶん沖縄・・・1週間は遅れていましたね・・)
もう待ちくたびれて、鼻血も出尽くしました感があります。
で、オラザクですが、結果から・・・
なんと!本当に一次審査突破してましたー!!

オラザク挑戦3回目にして、ようやく一次突破する事ができましたー!
素直にうれしいです。
反面、次はこれ以上の物を作らないと、この先へは進めないという現実をも突きつけてくれます。
まあ、思うところは色々ありますが・・・
とりあえず今は、この結果を素直に受け止めて喜んでおく事にします。わーい!
では、やっと公開
2012オラザク参加作品(奇跡の一次突破)
試作陸戦型MS RX-79[M]

オラザク掲載ショット
全体像。
この写真をトップにして送ったんですが、雑誌に掲載すると小さく見えてしまうから使われなかったのかもですねw




そして、ここからが誌面では伝えきれなかった真の姿

四脚運用形態(重火器精密運用モード及び不整地運用モード)
そう、RX-79[M]のMはMountainのM
つまり山岳仕様なのです。


さらに、オマケモード
後脚パージの軽量化モードです。
簡単に言えばMS本体ですかw


最後に全装備品

ここいらでオラ設定
長くなるので、ここからは興味なければ読み飛ばしてください(汗)
MS開発初期。
連邦軍はRX-79[G]を開発、先行的に少数を量産配備したが、未知の二足歩行兵器の制御OSは完全な物ではなく、全力走行時に転倒する等のトラブルも抱え、実戦運用をしながらの改良を続けている状況であった。
そこで連邦上層部は万が一、二足歩行制御OSが致命的欠陥もしくは、信頼性において劣る結果になった場合に備えて、保険とも言えるもう一つの歩行形態のMSも試作する事になった。
RX-79[G]を母体とする、試作四足歩行システム実験機である。
これは、最初から四足歩行をさせるのではなく、二足歩行と四足歩行の利点と欠点を洗い出す目的で、操縦者の任意でどちらかのモードを選択できる。
ただし、四足歩行モードは操作系がやや煩雑になるため、もう一人火器管制の要員を必要とし、複座タイプのMSとなってしまった。
なお四足歩行モードでは、機動力は落ちるが地形を選ばない走破性、装備品搭載重量の上限の向上、四足による安定性及び、ガンナーを専属で搭乗させていた事により精密射撃能力の大幅な向上が見られた。
ただし、二足歩行モードでは後脚がデッドウェイト化、四足歩行モードでは素早い移動は困難なことから、近接格闘はあまり想定されていない。
近接格闘装備としては自衛用のビームサーベルが1本(しかもエネルギーチャージ用のコンデンサは未搭載)あるのみである。(ただし、緊急時は後脚は爆発ボルトにおいてパージでき、機体を軽量化して離脱を図る)
画して各種試験が続けられたが、二足歩行制御システムが完成の域へ到達したことにより、この計画は中止された。
ただし不整地、車両等でも進入が不可能で、普通のMSでも運用に難がある地形。すなわち険しい山岳等における防御陣を張ったジオン部隊に手を焼いた連邦上層部は、試作兵器であった本機の四足システムによる高い走破性と、その重火器運用能力、地形を選ばずにできる精密射撃能力に目を付けた
四脚であれば、どのような不整地でも進入が容易で、なおかつ地形にとらわれず安定した射撃が可能となる。

こうして、本機は試作機ながら実戦への投入が決定された。
山岳地域での戦果をそれなりに挙げたようであるが、現在においても本機の秘密指定はほとんど解除されていないため、正確なスコア、その後の運命などは今もって謎の中である。
と、長々と語ってしまいました・・・^^;
まあ、こういう裏設定を持って作成していたわけでして、作品の方向性と言うものはこれに添って行きました。
今回の作品は結果こそ一次通過でしたが、後半時間に追われて、どうしてもやっつけ的になってしまったのは否定しません。
やはり、しっかり見ると所々にそうした作りや処理、塗装の雑さとなって現れるのが分かります。
次は、「やるべき事はすべてやった。これでどんな結果が出ようと自分は満足だ!!」という作品を出したいですね。
この作品を作るにあたり、コメント等で叱咤激励してくれたみなさんありがとうございました。
おかげで、一つの結果を残す事ができました。
次のオラザクも環境の許す限り参加してみようと思ってます。
そのためにも、いろんな作品を作って勉強しないとですねw
色々走り書きしましたが、何を言いたいのか自分でもよく分かりません。
今は、舞い上がって言いたい事や伝えたい事もうまく言えない気がします。
そういう状態ですので、今回はこれにて。
また、落ち着いたら更新します。
では~~~


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これだけ流通が進歩した世の中に、なぜに本はこんなに遅いんでしょうね・・・?
おそらく離島を除いて、日本で2番目に遅い発売日だと思います。(1番はたぶん沖縄・・・1週間は遅れていましたね・・)
もう待ちくたびれて、鼻血も出尽くしました感があります。
で、オラザクですが、結果から・・・
なんと!本当に一次審査突破してましたー!!

オラザク挑戦3回目にして、ようやく一次突破する事ができましたー!
素直にうれしいです。
反面、次はこれ以上の物を作らないと、この先へは進めないという現実をも突きつけてくれます。
まあ、思うところは色々ありますが・・・
とりあえず今は、この結果を素直に受け止めて喜んでおく事にします。わーい!
では、やっと公開
2012オラザク参加作品(奇跡の一次突破)
試作陸戦型MS RX-79[M]



この写真をトップにして送ったんですが、雑誌に掲載すると小さく見えてしまうから使われなかったのかもですねw




そして、ここからが誌面では伝えきれなかった真の姿

四脚運用形態(重火器精密運用モード及び不整地運用モード)
そう、RX-79[M]のMはMountainのM
つまり山岳仕様なのです。


さらに、オマケモード
後脚パージの軽量化モードです。
簡単に言えばMS本体ですかw


最後に全装備品

ここいらでオラ設定
長くなるので、ここからは興味なければ読み飛ばしてください(汗)
MS開発初期。
連邦軍はRX-79[G]を開発、先行的に少数を量産配備したが、未知の二足歩行兵器の制御OSは完全な物ではなく、全力走行時に転倒する等のトラブルも抱え、実戦運用をしながらの改良を続けている状況であった。
そこで連邦上層部は万が一、二足歩行制御OSが致命的欠陥もしくは、信頼性において劣る結果になった場合に備えて、保険とも言えるもう一つの歩行形態のMSも試作する事になった。
RX-79[G]を母体とする、試作四足歩行システム実験機である。
これは、最初から四足歩行をさせるのではなく、二足歩行と四足歩行の利点と欠点を洗い出す目的で、操縦者の任意でどちらかのモードを選択できる。
ただし、四足歩行モードは操作系がやや煩雑になるため、もう一人火器管制の要員を必要とし、複座タイプのMSとなってしまった。
なお四足歩行モードでは、機動力は落ちるが地形を選ばない走破性、装備品搭載重量の上限の向上、四足による安定性及び、ガンナーを専属で搭乗させていた事により精密射撃能力の大幅な向上が見られた。
ただし、二足歩行モードでは後脚がデッドウェイト化、四足歩行モードでは素早い移動は困難なことから、近接格闘はあまり想定されていない。
近接格闘装備としては自衛用のビームサーベルが1本(しかもエネルギーチャージ用のコンデンサは未搭載)あるのみである。(ただし、緊急時は後脚は爆発ボルトにおいてパージでき、機体を軽量化して離脱を図る)
画して各種試験が続けられたが、二足歩行制御システムが完成の域へ到達したことにより、この計画は中止された。
ただし不整地、車両等でも進入が不可能で、普通のMSでも運用に難がある地形。すなわち険しい山岳等における防御陣を張ったジオン部隊に手を焼いた連邦上層部は、試作兵器であった本機の四足システムによる高い走破性と、その重火器運用能力、地形を選ばずにできる精密射撃能力に目を付けた
四脚であれば、どのような不整地でも進入が容易で、なおかつ地形にとらわれず安定した射撃が可能となる。

こうして、本機は試作機ながら実戦への投入が決定された。
山岳地域での戦果をそれなりに挙げたようであるが、現在においても本機の秘密指定はほとんど解除されていないため、正確なスコア、その後の運命などは今もって謎の中である。
と、長々と語ってしまいました・・・^^;
まあ、こういう裏設定を持って作成していたわけでして、作品の方向性と言うものはこれに添って行きました。
今回の作品は結果こそ一次通過でしたが、後半時間に追われて、どうしてもやっつけ的になってしまったのは否定しません。
やはり、しっかり見ると所々にそうした作りや処理、塗装の雑さとなって現れるのが分かります。
次は、「やるべき事はすべてやった。これでどんな結果が出ようと自分は満足だ!!」という作品を出したいですね。
この作品を作るにあたり、コメント等で叱咤激励してくれたみなさんありがとうございました。
おかげで、一つの結果を残す事ができました。
次のオラザクも環境の許す限り参加してみようと思ってます。
そのためにも、いろんな作品を作って勉強しないとですねw
色々走り書きしましたが、何を言いたいのか自分でもよく分かりません。
今は、舞い上がって言いたい事や伝えたい事もうまく言えない気がします。
そういう状態ですので、今回はこれにて。
また、落ち着いたら更新します。
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気が付けば、もう11月も後半です。
やっと仕事の方も平常業務へ戻りまして、ある程度規則正しい生活が戻ってまいりました。
まあ、いろいろ忙しかった分と、いつ間にか誕生日が過ぎていた事もあり、先週の月曜日19日に休暇を頂いて、カミさんと一緒にアレを見に行っちゃいましたよ。
そう、何かと世間を騒がせているアレですw

エヴァ3.0 見てきました~w
平日だったけど、朝一で行ってなんとか10分ほど並んだだけで券を入手する事が出来ましたが、開始30分前には満席、その後の2回目以降の上映分はすべて完売となってました。
平日なのに、恐るべしですね・・・(汗)
内容は・・・ここでは書けないけど、確かにこりゃ賛否両論あるわ・・・と思いました。
自分は割とすんなり受け入れる方なので、これはこれで有りだと思いますがねw(もともとエヴァはこういう感じで予想を裏切る展開がデフォルトではないかな?w)
映像に関しては文句なし!素晴らしい緻密さでした。特にある艦の発進シーンの音楽は「ガイナックスめ!やりやがったな!!」と思わずニヤリと・・・
ただ、カミさんとも共通した意見が・・・
小学生にはあまり見せたくないな!!w うちの子供(小学生)は、すごく見たがってたが!
うん、大人向けの内容だねw
さて、更に金曜日。
仕事を終えてダッシュでブルーレイを買いに・・・
今度はコレ!!

ヤマト2199 第3章 !!
これは、難しい解釈は必要なく、素直に堪能できました。
特に挿入歌及びエンディングテーマの「真っ赤なスカーフ」はリアルタイム世代にはたまらんかったです!
内容も映像も良いので、ヤマトお勧めですよ!(特に同年代)
で、次の日。
ヤマト見て興奮したのか、はたまた前日の職場での雨の中の草刈り(強制労働?)が効いたのか、38度の熱を出して一日ダウン・・・
熱でダウンなんて数年ぶりですよ・・・
しかし、普段から薬に頼らない体だからか、市販の風邪薬とユンケル1本で次の日の朝には全快!!(どうも薬が効きすぎる体質のようだ・・・)
全快祝いに、RGのZを買いに行ってきました!!(ヲイ
ついでに、24日はHJの発売日。
田舎なので、本屋での発売が数日遅いのですが、模型店は流通ルートが違うからか発売日に入れてくれたりします。
今回はオラザクの発表ですよ!奥さん!!
店に入るなり、HJの入荷を確認すると・・・ない!?
前日が祝日で更に土日が重なると問屋が動いてないらしく、今回はさすがに発売日の入荷は出来なかったそうです・・・orz
とほほ・・・これで27日の田舎の発売日まで待たなくていけません・・・
残念無念と家に帰ると、なにやら小包が届いたと子供が持ってきました。
送り主は・・・
なんとホビージャパン!?
ま、まさかっ!?
包みを開くと、こんな物がっ!!

ぎょぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええぇえぇぇ!!!
一次審査通過ですとぉぉぉ!!??
本当なら、すごくうれしいのですが・・・
自分、まだ誌面すら見てないのですがっっっ!!
まだ、実感が。。。。
とりあえず、今はブログでの紹介はこの程度にしておかないと、万が一、何かの間違い だったりするとすっごく恥ずかしいので、誌面確認後ちゃんと御報告したいと思います・・・
ああ・・・夢なら覚めないでーーーー!!


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やっと仕事の方も平常業務へ戻りまして、ある程度規則正しい生活が戻ってまいりました。
まあ、いろいろ忙しかった分と、いつ間にか誕生日が過ぎていた事もあり、先週の月曜日19日に休暇を頂いて、カミさんと一緒にアレを見に行っちゃいましたよ。
そう、何かと世間を騒がせているアレですw

エヴァ3.0 見てきました~w
平日だったけど、朝一で行ってなんとか10分ほど並んだだけで券を入手する事が出来ましたが、開始30分前には満席、その後の2回目以降の上映分はすべて完売となってました。
平日なのに、恐るべしですね・・・(汗)
内容は・・・ここでは書けないけど、確かにこりゃ賛否両論あるわ・・・と思いました。
自分は割とすんなり受け入れる方なので、これはこれで有りだと思いますがねw(もともとエヴァはこういう感じで予想を裏切る展開がデフォルトではないかな?w)
映像に関しては文句なし!素晴らしい緻密さでした。特にある艦の発進シーンの音楽は「ガイナックスめ!やりやがったな!!」と思わずニヤリと・・・
ただ、カミさんとも共通した意見が・・・
小学生にはあまり見せたくないな!!w うちの子供(小学生)は、すごく見たがってたが!
うん、大人向けの内容だねw
さて、更に金曜日。
仕事を終えてダッシュでブルーレイを買いに・・・
今度はコレ!!

ヤマト2199 第3章 !!
これは、難しい解釈は必要なく、素直に堪能できました。
特に挿入歌及びエンディングテーマの「真っ赤なスカーフ」はリアルタイム世代にはたまらんかったです!
内容も映像も良いので、ヤマトお勧めですよ!(特に同年代)
で、次の日。
ヤマト見て興奮したのか、はたまた前日の職場での雨の中の草刈り(強制労働?)が効いたのか、38度の熱を出して一日ダウン・・・
熱でダウンなんて数年ぶりですよ・・・
しかし、普段から薬に頼らない体だからか、市販の風邪薬とユンケル1本で次の日の朝には全快!!(どうも薬が効きすぎる体質のようだ・・・)
全快祝いに、RGのZを買いに行ってきました!!(ヲイ
ついでに、24日はHJの発売日。
田舎なので、本屋での発売が数日遅いのですが、模型店は流通ルートが違うからか発売日に入れてくれたりします。
今回はオラザクの発表ですよ!奥さん!!
店に入るなり、HJの入荷を確認すると・・・ない!?
前日が祝日で更に土日が重なると問屋が動いてないらしく、今回はさすがに発売日の入荷は出来なかったそうです・・・orz
とほほ・・・これで27日の田舎の発売日まで待たなくていけません・・・
残念無念と家に帰ると、なにやら小包が届いたと子供が持ってきました。
送り主は・・・
なんとホビージャパン!?
ま、まさかっ!?
包みを開くと、こんな物がっ!!

ぎょぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええぇえぇぇ!!!
一次審査通過ですとぉぉぉ!!??
本当なら、すごくうれしいのですが・・・
自分、まだ誌面すら見てないのですがっっっ!!
まだ、実感が。。。。
とりあえず、今はブログでの紹介はこの程度にしておかないと、万が一、何かの間違い だったりするとすっごく恥ずかしいので、誌面確認後ちゃんと御報告したいと思います・・・
ああ・・・夢なら覚めないでーーーー!!


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最近、お仕事が年に一度のアレなので、早朝出勤が続いており、やや調子が狂ってます。
忙しいというよりも、拘束時間が長いので、体力はそこそこ残ってます。
夜、不定期に帰ってきては、その残った余力でチマチマとVF-0Dを進めていました。
さて、今回はまず久々にコクピット方面に戻ってみました。
コクピット周辺は以前の記事にもあるように、ほとんどの作業は終わってます。
ただ一つ、計器盤を除いては・・・
いままで計器盤に手を付けなかったのは、ある物の発売を待っていたからです。
それは・・・
じゃーん

これ。
ハセガワの蓄光シート!
これの発売を待ってたんです。
これを、計器盤やフォーメーションライトに使ったら、おもしろそうだな~と、ずっと思ってました。
このたびやっと入手したので、さっそく計器盤を仕上げたいと思います。
ちなみに、暗い所だとこんな風に発光します。

イイネ!まさにフォーメーションライトの発光状態と同じ色合いです。
ちなみに、この商品、10月下旬発売だったのですが、どうも品薄のようで入手したのは一昨日です。
ここが田舎というのもあるのでしょうが、初期出荷の分はアマゾンでも売切れだったとか・・・
みんな、こういうの待ってたんでしょうかね~?
さて、まずは計器盤をつや消し黒とグレーで塗り分けて、さっそく蓄光シートをディスプレイに貼って行きました。
ほとんど塗装で塗り分けもしたのですが、デカールも一部使用して計器盤をそれらしくしていきます。
そうそう、デカールなのですが、このキット付属のデカールはカルトグラフ(だったけ?)などの特別に薄いデカールなのですかね?
簡単にピリピリを破けてしまいます・・・ピンセットでつまんだだけでも、ピリッ・・・と。
なんだか、とても弱すぎで貼るのに相当神経を削りました。
劣化してたのかな・・・?
まあ、計器盤のデカールなんて一部にしか使わなかったので、破れても致命的な問題にはなりませんでしたが、機体のデカール貼るときは、十二分に気を付けて作業します・・・
で、とりあえず、こんな感じになりました。

ちょっとディスプレイが黄色ぽくなってしまったけど、まあ良しとしましょうw
このシートはやや透明性があるので、下地の色をブルーとかにしておいたら、もう少し変わったかもしれませんね。
どちらにせよ、こういう事やるなら1/48以上でやる事をお勧めします。
今回1/72でやったら、小さすぎて「キーーーッ!!」と何度かサルになりそうでした。
ちなみに、これディスプレイだけでなく、丸計器にも蓄光シートを貼ってますw
丸計器は直径1ミリ以下ですが・・・
もちろん1ミリ以下の円形にシートを切り出すなんて不可能です。
そこで、今回はシャープペンシルの先っちょをシートに押さえつけて、ポンチのように抜き出しました。
これなら、約0.5ミリの円を綺麗に抜け出せます。
計器盤の工作も終わった所で、ここで初めて機首をちゃんと接着して組むことができましたw
では、発光させてみましょう。

写真だとちょっと暗いですが発光してるのが分かると思います。
実際はもっと明るくハッキリ光るのですが、今回は写真に収めるため、横から薄ら光を当ててるのでこんな感じにしかなりませんでした。
しっかりと光を当ててやれば、それなりの時間光り続けるので、ディスプレイモデルには最適ではないでしょうか?
ちなみに機種周りの追加工作で、コクピット後方の左右に排熱ルーバーを追加してみましたw
先に気付いた人はエロィ!
お次は、またまたメインギアです。
今回は塗装までして、メイン・ストラットに関しては完全系でお届けします。
では、画像からどぞ


前回の物に、ただ色が付いただけですが、塗装後にブレーキのラインなどを追加してみました。
あと、ホイールとタイヤを塗ればメイン・ギアASSYは完成ですなw
(でも、もう片方はここまで出来てなかったりする・・・)
で、これをギア室に収めると、こんな感じで。


ちゃんとギア室内部も塗装終わりましたよ~
ちなみに、このメインギアは天板ごと外せるように足(エンジン部)を一部切り取って後ハメ加工しました。
これで、安心して足(エンジン部)の塗装ができるってもんですw
そろそろエンジン回り=脚部も本組立が出来そうです。
合わせ目消しなどが本格的に待ってるだけですが・・・ほとんどモナカなんですよね^^;
さてさて、実は今回から撮影機材が変わりました。
ええ。とうとう買っちまいましたとも!!
デジイチを!!
モデルチェンジ前の展示品という事で格安だったのですが、粘りの交渉で同じ値段で未使用の新品を買う事ができました。

EOSのレンズキット付きだったので、標準ズームレンズと250mmのズームレンズの2本で大抵の事はやれそうです。
(本当はプ撮影用にマクロレンズも欲しかったけど、怖くて(嫁が)言い出せませんでした・・・)
さて、しばらくはもう片方のメインギアでもやっとくか~。
では~~~!


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忙しいというよりも、拘束時間が長いので、体力はそこそこ残ってます。
夜、不定期に帰ってきては、その残った余力でチマチマとVF-0Dを進めていました。
さて、今回はまず久々にコクピット方面に戻ってみました。
コクピット周辺は以前の記事にもあるように、ほとんどの作業は終わってます。
ただ一つ、計器盤を除いては・・・
いままで計器盤に手を付けなかったのは、ある物の発売を待っていたからです。
それは・・・
じゃーん

これ。
ハセガワの蓄光シート!
これの発売を待ってたんです。
これを、計器盤やフォーメーションライトに使ったら、おもしろそうだな~と、ずっと思ってました。
このたびやっと入手したので、さっそく計器盤を仕上げたいと思います。
ちなみに、暗い所だとこんな風に発光します。

イイネ!まさにフォーメーションライトの発光状態と同じ色合いです。
ちなみに、この商品、10月下旬発売だったのですが、どうも品薄のようで入手したのは一昨日です。
ここが田舎というのもあるのでしょうが、初期出荷の分はアマゾンでも売切れだったとか・・・
みんな、こういうの待ってたんでしょうかね~?
さて、まずは計器盤をつや消し黒とグレーで塗り分けて、さっそく蓄光シートをディスプレイに貼って行きました。
ほとんど塗装で塗り分けもしたのですが、デカールも一部使用して計器盤をそれらしくしていきます。
そうそう、デカールなのですが、このキット付属のデカールはカルトグラフ(だったけ?)などの特別に薄いデカールなのですかね?
簡単にピリピリを破けてしまいます・・・ピンセットでつまんだだけでも、ピリッ・・・と。
なんだか、とても弱すぎで貼るのに相当神経を削りました。
劣化してたのかな・・・?
まあ、計器盤のデカールなんて一部にしか使わなかったので、破れても致命的な問題にはなりませんでしたが、機体のデカール貼るときは、十二分に気を付けて作業します・・・
で、とりあえず、こんな感じになりました。

ちょっとディスプレイが黄色ぽくなってしまったけど、まあ良しとしましょうw
このシートはやや透明性があるので、下地の色をブルーとかにしておいたら、もう少し変わったかもしれませんね。
どちらにせよ、こういう事やるなら1/48以上でやる事をお勧めします。
今回1/72でやったら、小さすぎて「キーーーッ!!」と何度かサルになりそうでした。
ちなみに、これディスプレイだけでなく、丸計器にも蓄光シートを貼ってますw
丸計器は直径1ミリ以下ですが・・・
もちろん1ミリ以下の円形にシートを切り出すなんて不可能です。
そこで、今回はシャープペンシルの先っちょをシートに押さえつけて、ポンチのように抜き出しました。
これなら、約0.5ミリの円を綺麗に抜け出せます。
計器盤の工作も終わった所で、ここで初めて機首をちゃんと接着して組むことができましたw
では、発光させてみましょう。

写真だとちょっと暗いですが発光してるのが分かると思います。
実際はもっと明るくハッキリ光るのですが、今回は写真に収めるため、横から薄ら光を当ててるのでこんな感じにしかなりませんでした。
しっかりと光を当ててやれば、それなりの時間光り続けるので、ディスプレイモデルには最適ではないでしょうか?
ちなみに機種周りの追加工作で、コクピット後方の左右に排熱ルーバーを追加してみましたw
先に気付いた人はエロィ!
お次は、またまたメインギアです。
今回は塗装までして、メイン・ストラットに関しては完全系でお届けします。
では、画像からどぞ



前回の物に、ただ色が付いただけですが、塗装後にブレーキのラインなどを追加してみました。
あと、ホイールとタイヤを塗ればメイン・ギアASSYは完成ですなw
(でも、もう片方はここまで出来てなかったりする・・・)
で、これをギア室に収めると、こんな感じで。


ちゃんとギア室内部も塗装終わりましたよ~
ちなみに、このメインギアは天板ごと外せるように足(エンジン部)を一部切り取って後ハメ加工しました。
これで、安心して足(エンジン部)の塗装ができるってもんですw
そろそろエンジン回り=脚部も本組立が出来そうです。
合わせ目消しなどが本格的に待ってるだけですが・・・ほとんどモナカなんですよね^^;
さてさて、実は今回から撮影機材が変わりました。
ええ。とうとう買っちまいましたとも!!
デジイチを!!
モデルチェンジ前の展示品という事で格安だったのですが、粘りの交渉で同じ値段で未使用の新品を買う事ができました。

EOSのレンズキット付きだったので、標準ズームレンズと250mmのズームレンズの2本で大抵の事はやれそうです。
(本当はプ撮影用にマクロレンズも欲しかったけど、怖くて(嫁が)言い出せませんでした・・・)
さて、しばらくはもう片方のメインギアでもやっとくか~。
では~~~!


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