「ドラッツェミーティング」いよいよ公開されましたね。
24日にモデグラは発売され、ぼちぼち情報も出てきてたので早く見たいとは思っていたのですが、なにせ自分の住んでいるところは田舎なもので、雑誌の発売が3~4日遅れるのは当たり前なんですw
まあ、沖縄に住んでいた頃は月刊誌などは1週間以上遅れましたけどね。(大体月始めになる・・・)
ゲームやプラモは遅れる事はないんですがね~。本の流通は難しいですね。
さて、前置きはともかく・・・
やっと本日モデグラを入手しました。
まずは速攻で「ドラッツェミーティング」をガン見しましたよ~
そしたら・・・
載ってました~w

よかった~。画像ちゃんと届いていたw
川口名人からのお言葉までいただけるとは、これまたうれしい誤算でした。
コメントの内容に関しては、まさに仰るとおりでございます。
もう少し細かい所もキチッとやらねばですね・・・後半、ほぼやっつけ気味だったとは言え、時間あってもキチンと出来たかどうかは疑わしいところでもありましたので・・・
作業してる時は、なんとなく気になってもそのままやり過ごしてる所が多々あるので、そういった所もキチンやるというのも今後の課題の1つでしょう。(いったい幾つ課題があるんだろう・・・?)
みなさんの作品も、おおっ!と唸らせるものから、こ、これは・・・^^;と言うネタ的なものまで、十分楽しめました。
ブログ仲間のへなさんの作品もバッチリ見つけましたよ~~!
(ボソッ・・・みんなほとんどびょうk・・・げふんげふn)
個人的には31番とか80番、120番、そして170番がツボでした。
(170番とか順位つけたら優勝じゃないの??)
ここは、あえて番号のみで。どんな作品かは誌面を見たほうが伝わると思いますのでw
まあ、とにかく・・・
本公開します~
「第1回全日本ドラッツェミーティング(仮)」参加作品
MS-21C改「ドラッツェ・カノーネ」



上の小さい画像4枚を送りました。
掲載されたのは上下段ともに右側の2枚ですね。
大砲が特徴の一つだったんですが、どうもアピールが足りなかったようです^^;
こうやって見ると、撮影画像も荒いですね。
たぶんですけど、これは撮影場所の光量不足が1番の原因で、さらに露出をオートにしていたため感度が高くなり画像的には明るくなるが、粒子は粗くなってこんなザラついた画像になったんでしょう。
昔カメラやっていたのに、完全にこういう事を忘れてました。
今のカメラのオートの機能が良すぎて、基本を忘れてしまってたんですね。お恥ずかしい・・・
(と思っていたら、今月のモデグラの「超実戦模型写真塾」にまさにそのネタが!?同じ失敗の写真が多かったのだろうか・・・?)
で、ココからは応募規定から外れている画像や、未公開画像、設定などです。
MS-21C改 「ドラッツェ・カノーネ」
ドラッツェの対艦突撃仕様機。
どうせ小回りの効かない高速機体ならと言う事で長所を伸ばすべく、大型ブースターを搭載、背部に補助ブースター2基を搭載という高速突撃機。
対艦用に大型カノン砲を装備。その他、脚部に追加ハードポイントを儲け、ザク用のミサイルポッド、パンツァーファウスト、その他自衛用のドラム2連装型MGを装備している。

高速で敵防衛網を突破。敵艦隊の旗艦もしくは中枢を強襲する。
目標撃破後、もしくはカノン砲を撃ちつくした後には、プロペラントの尽きたブースター(TYPE-Ya Kult型ブースター)及びカノン砲をパージ。(もちろん、全ての追加装備は戦闘中にパージが可能)
そのまま機動戦闘に入り、戦線の維持構築に努めるといった運用まで考えられていた。
全ての装備はノーマルのMS-21Cに増設ハードポイントの追加と、メインコンピュターのアップデート及びサブコンピュータの追加(追加武装コントロール系)といった小改造のみで運用可能で、前線基地等での現地改修でも対応できうるものであった。

試作を含め、数機分のオプションパックが生産配備されたが、その全てがデラーズフリートの崩壊と共に不明となっている。
唯一の目撃情報としてデラーズ紛争終盤、アクシズ艦隊に合流すべく連邦艦隊包囲網を突破するデラーズフリート残存部隊の中に数機の姿があったとの情報もあるが、その存在を証明する客観的な証拠は存在していない。
なんちゃって設定ですが、いかがだったでしょうか?
とにかくドラッツェ祭り、期待してた以上に楽しめました。
またこういう企画があったら、ぜひぜひ参加したいですねw
では、参加された皆様お疲れ様でした~!


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24日にモデグラは発売され、ぼちぼち情報も出てきてたので早く見たいとは思っていたのですが、なにせ自分の住んでいるところは田舎なもので、雑誌の発売が3~4日遅れるのは当たり前なんですw
まあ、沖縄に住んでいた頃は月刊誌などは1週間以上遅れましたけどね。(大体月始めになる・・・)
ゲームやプラモは遅れる事はないんですがね~。本の流通は難しいですね。
さて、前置きはともかく・・・
やっと本日モデグラを入手しました。
まずは速攻で「ドラッツェミーティング」をガン見しましたよ~
そしたら・・・
載ってました~w

よかった~。画像ちゃんと届いていたw
川口名人からのお言葉までいただけるとは、これまたうれしい誤算でした。
コメントの内容に関しては、まさに仰るとおりでございます。
もう少し細かい所もキチッとやらねばですね・・・後半、ほぼやっつけ気味だったとは言え、時間あってもキチンと出来たかどうかは疑わしいところでもありましたので・・・
作業してる時は、なんとなく気になってもそのままやり過ごしてる所が多々あるので、そういった所もキチンやるというのも今後の課題の1つでしょう。(いったい幾つ課題があるんだろう・・・?)
みなさんの作品も、おおっ!と唸らせるものから、こ、これは・・・^^;と言うネタ的なものまで、十分楽しめました。
ブログ仲間のへなさんの作品もバッチリ見つけましたよ~~!
(ボソッ・・・みんなほとんどびょうk・・・げふんげふn)
個人的には31番とか80番、120番、そして170番がツボでした。
(170番とか順位つけたら優勝じゃないの??)
ここは、あえて番号のみで。どんな作品かは誌面を見たほうが伝わると思いますのでw
まあ、とにかく・・・
本公開します~
「第1回全日本ドラッツェミーティング(仮)」参加作品
MS-21C改「ドラッツェ・カノーネ」





上の小さい画像4枚を送りました。
掲載されたのは上下段ともに右側の2枚ですね。
大砲が特徴の一つだったんですが、どうもアピールが足りなかったようです^^;
こうやって見ると、撮影画像も荒いですね。
たぶんですけど、これは撮影場所の光量不足が1番の原因で、さらに露出をオートにしていたため感度が高くなり画像的には明るくなるが、粒子は粗くなってこんなザラついた画像になったんでしょう。
昔カメラやっていたのに、完全にこういう事を忘れてました。
今のカメラのオートの機能が良すぎて、基本を忘れてしまってたんですね。お恥ずかしい・・・
(と思っていたら、今月のモデグラの「超実戦模型写真塾」にまさにそのネタが!?同じ失敗の写真が多かったのだろうか・・・?)
で、ココからは応募規定から外れている画像や、未公開画像、設定などです。
MS-21C改 「ドラッツェ・カノーネ」
ドラッツェの対艦突撃仕様機。
どうせ小回りの効かない高速機体ならと言う事で長所を伸ばすべく、大型ブースターを搭載、背部に補助ブースター2基を搭載という高速突撃機。
対艦用に大型カノン砲を装備。その他、脚部に追加ハードポイントを儲け、ザク用のミサイルポッド、パンツァーファウスト、その他自衛用のドラム2連装型MGを装備している。


高速で敵防衛網を突破。敵艦隊の旗艦もしくは中枢を強襲する。
目標撃破後、もしくはカノン砲を撃ちつくした後には、プロペラントの尽きたブースター(TYPE-Ya Kult型ブースター)及びカノン砲をパージ。(もちろん、全ての追加装備は戦闘中にパージが可能)
そのまま機動戦闘に入り、戦線の維持構築に努めるといった運用まで考えられていた。
全ての装備はノーマルのMS-21Cに増設ハードポイントの追加と、メインコンピュターのアップデート及びサブコンピュータの追加(追加武装コントロール系)といった小改造のみで運用可能で、前線基地等での現地改修でも対応できうるものであった。

試作を含め、数機分のオプションパックが生産配備されたが、その全てがデラーズフリートの崩壊と共に不明となっている。
唯一の目撃情報としてデラーズ紛争終盤、アクシズ艦隊に合流すべく連邦艦隊包囲網を突破するデラーズフリート残存部隊の中に数機の姿があったとの情報もあるが、その存在を証明する客観的な証拠は存在していない。
なんちゃって設定ですが、いかがだったでしょうか?
とにかくドラッツェ祭り、期待してた以上に楽しめました。
またこういう企画があったら、ぜひぜひ参加したいですねw
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さて、今回もバスターの続きです~
前回までに、とりあえず色んなパーツを切った貼ったした訳ですが、当然まだ可動域との整合性は取れてなく、思いっきり色んな部分と干渉する状態でした。
ついでに、せっかく膝関節に改造パーツを組み込んで立て膝ができるぐらいまで足の可動範囲が広がったのに
他の部分はキットのままでいいのか!?
という疑問にぶつかり、こちらも膝関節に負けないぐらいの可動域を持たせるため、お得意?の可動工作を実施しました。
はい、まずは肩です。

そんなに重たい手持ちの武装を持たせる予定もなかったので、ボールジョイントを仕込みました。
しかしながら、このボールジョイント、思ったより保持力が強くてもう少し大型の手持ち武装が持てそうな感じです。
何を持たせるとか考えてるわけではないけど、選択肢が広がったのはなんにせよ良い事だと思います。
この肩の改修により、可動範囲意外にも怒り肩にすることが出来るようになりました。

ちょっと分かりづらいかな?キット素組みに(右側)比べて肩の軸が上がってるのが分かります?
次が肘関節です。
ここも、今流行り?の二重関節にしました。
他のキットからの流用は一切ありません。
プラ棒、プラ板、ポリキャップ、真鍮線で二重関節化しました。

ポリキャップとかを薄くして二の腕に仕込んだりしてます。
あとは画像見たら、仕組みが大体分かると思います。
そこまで難しい工作もなく、保持力も十分あり、ポージングの幅も増えるのでお勧め工作かも~
同じ構造のキットなら、やり方は同じですので興味のある人は試してみてくださいw
この工作により可動範囲がこのように

右が改修済、左がノーマルです。
これなら、武器を構えるポーズもバシッと決まる!。(はず・・・)
次がリアスカートです。

このパーツはエンジン部にリアスカートが取り付いています。
で、このまま腰部にエンジン部ごと取り付けると、エンジン部の上方がバックパックに潜り込んでいるので、腰の可動が非常に制限されます。
ついでに、リアスカートもエンジンノズルの干渉するため、あまり後方に動かず、そのため足の後方への可動域までもが制限されるという結果に・・・
このままだと膝関節にの改造パーツによりせっかく立て膝が出来るようになったのが、再びパーツの干渉でできなくなるという悪循環に陥ります。
よって・・・
考えに考えた結果、バックパックにエンジン部ごとボールジョイントで接続するという、前代未聞?な方式にしました。
ドーン!

これにより腰の可動範囲の確保、エンジン部ごと後方へも動くので、足の後方への可動域も確保という結果に。
ついでに、腰のひねりによって、僅かにエンジン部と腰との干渉がノズルの向きを変えるので、なんだか思った以上の動きまでついてきました。

だいぶ腰が動いて、ノズルも動きが付いてますよね。
前から見ると、コレぐらい腰が回ってます。

一つ問題があるとすれば、リアスカートが腰に付いてないので、腰ひねった時にリア周りが多少スカスカに見えてしまう所でしょうか?気にしなければそれほど目立っていないと思うのですが・・・
まあ、何かしら対処できる事があればしたいと思います。
今回はここまで。
お手軽作製のつもりが、つい可動工作に本気になってしまいましたw
他にも動かしたいところがあるけど、これぐらいで辞めておきます。
つぎは、違ったところを紹介できるようにします~
では~~。


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前回までに、とりあえず色んなパーツを切った貼ったした訳ですが、当然まだ可動域との整合性は取れてなく、思いっきり色んな部分と干渉する状態でした。
ついでに、せっかく膝関節に改造パーツを組み込んで立て膝ができるぐらいまで足の可動範囲が広がったのに
他の部分はキットのままでいいのか!?
という疑問にぶつかり、こちらも膝関節に負けないぐらいの可動域を持たせるため、お得意?の可動工作を実施しました。
はい、まずは肩です。

そんなに重たい手持ちの武装を持たせる予定もなかったので、ボールジョイントを仕込みました。
しかしながら、このボールジョイント、思ったより保持力が強くてもう少し大型の手持ち武装が持てそうな感じです。
何を持たせるとか考えてるわけではないけど、選択肢が広がったのはなんにせよ良い事だと思います。
この肩の改修により、可動範囲意外にも怒り肩にすることが出来るようになりました。

ちょっと分かりづらいかな?キット素組みに(右側)比べて肩の軸が上がってるのが分かります?
次が肘関節です。
ここも、今流行り?の二重関節にしました。
他のキットからの流用は一切ありません。
プラ棒、プラ板、ポリキャップ、真鍮線で二重関節化しました。


ポリキャップとかを薄くして二の腕に仕込んだりしてます。
あとは画像見たら、仕組みが大体分かると思います。
そこまで難しい工作もなく、保持力も十分あり、ポージングの幅も増えるのでお勧め工作かも~
同じ構造のキットなら、やり方は同じですので興味のある人は試してみてくださいw
この工作により可動範囲がこのように

右が改修済、左がノーマルです。
これなら、武器を構えるポーズもバシッと決まる!。(はず・・・)
次がリアスカートです。

このパーツはエンジン部にリアスカートが取り付いています。
で、このまま腰部にエンジン部ごと取り付けると、エンジン部の上方がバックパックに潜り込んでいるので、腰の可動が非常に制限されます。
ついでに、リアスカートもエンジンノズルの干渉するため、あまり後方に動かず、そのため足の後方への可動域までもが制限されるという結果に・・・
このままだと膝関節にの改造パーツによりせっかく立て膝が出来るようになったのが、再びパーツの干渉でできなくなるという悪循環に陥ります。
よって・・・
考えに考えた結果、バックパックにエンジン部ごとボールジョイントで接続するという、前代未聞?な方式にしました。
ドーン!

これにより腰の可動範囲の確保、エンジン部ごと後方へも動くので、足の後方への可動域も確保という結果に。
ついでに、腰のひねりによって、僅かにエンジン部と腰との干渉がノズルの向きを変えるので、なんだか思った以上の動きまでついてきました。

だいぶ腰が動いて、ノズルも動きが付いてますよね。
前から見ると、コレぐらい腰が回ってます。

一つ問題があるとすれば、リアスカートが腰に付いてないので、腰ひねった時にリア周りが多少スカスカに見えてしまう所でしょうか?気にしなければそれほど目立っていないと思うのですが・・・
まあ、何かしら対処できる事があればしたいと思います。
今回はここまで。
お手軽作製のつもりが、つい可動工作に本気になってしまいましたw
他にも動かしたいところがあるけど、これぐらいで辞めておきます。
つぎは、違ったところを紹介できるようにします~
では~~。


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はい!今回はタイトル通り、プラモとは関係ありませんw(若干かぶってる気もするが)
本日宮崎で行われたミニ四駆大会のレポートというか結果報告です。
文章ばっかしですので、読み飛ばして下さっても・・・(汗)
この大会はタミヤの公式大会ではなく、もっと気軽に参加できるレースです。
今回も家族での参加となりましたが、1番上のお姉ちゃんはバスケの試合のため、今回は欠場です。
よって長男と次男と共にの参加となりました。
今回の大会は子供も4~5人ほどいたので、ウチの子供も浮く事なくちょっと安心。このまま子供の参加も増えていってもらえると嬉しいですな~
会場に着くと、コースを見るなり目を疑う光景がっ!?
なんとループが設置されているではないですか!
コレ、マジッスか!?
前日までのコースレイアウトの発表には、そんなニオイすら感じなかった・・・
これは想定外と思っていたら、練習走行が開始される頃には撤去されました(´・ω・`)
これは、主催側の一種のドッキリだったのでしょうか・・・? まあ、ループあっても楽しそうではありましたがw
ともあれ、3人ともエントリーを済ませ練習走行スタート。
まずは本戦とも言える立体コース部門です。
前回のレースよりはお金をつぎ込んでセッティングを煮詰めて 車両を用意した3人ではありましたが、やはりコースを走らせて見ないことには、所詮妄想の産物に過ぎないのであります。
(ああ・・家にコースが欲しい・・・。お金も設置する場所もないけど・・・)

11番長男 12番次男 13番ダディ(だれだ?
事前情報で、今回もジャンプ台の後にすぐに芝が来るという中々の難物レイアウト。(ほぼ初心者の我々3人にはどんなギミックでも難物に感じると思うが、周りの人たち曰く「鬼畜」らしいでs)
自分は前回の失敗を踏まえて、このジャンプ対策にリアにゴムブレーキ(自作)、フロントにマスダンパーを装着。ジャンプ直前の減速と着地後の安定を想定してマシンを組んでみました。
子供たちは・・・・(汗)
一応コーナーで飛び出さないようにローラーやスタビぐらいはつけたが、流石にジャンプ対策までは無理^^;
ましてや、ほぼ自分のお小遣いでパーツ買ってるのでモーターやギアぐらいまで買い揃えたぐらい。ローラーキットをお父さんが買ってあげたかな。そこまではできないでしょう・・・
すまん・・・子供達よ・・・
予選敗退になるとは思うが、敵はお父さんが取ってやるからな・・・と前回と同じような雰囲気で・・・
では、早速練習走行スタート!
スタートからしばらくは問題なく走行。そして問題のジャンプ台へ!
「ポーン!」
・・・見事にコースアウト・・・・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
その後、子供たちも見事にコースアウト・・・
3人ともダメじゃん・・・
というか、参加者のほとんどがコースアウトしてるような・・・
スピードが速すぎるのか?
いくら早くてもコースアウトじゃ失格だし、かと言って遅くても勝てないし・・・悩む。
とにかく大急ぎでセッティング変更、テスト走行、再びセッティングを繰り返し、スタート直前に3人ともセッティング完了。ただし、このセッティングまだ走らせてない・・・時間がなかっt(´・ω・`)
お父さん:ゴムブレーキの設定変更+モーターノーマル
長男:モーターとギアをノーマルへ(息子よ・・・それはいくらなんでも無理がないか・・・?)
次男:モーターノーマル
こんな感じで本戦スタート!
まず次男。
モーターをノーマルにしたのでスピードはそれほど出てないにもかかわらず、セッティングパーツの少なさからか、やはりジャンプ台にてコースアウト・・・残念。
次にお父さん。
モーターノーマルでスピードも抑えられたが、ジャンプ台での減速率が悪かったのか、あっさりコースアウト・・・
最後に長男。
モーター、ギアまでノーマルに戻したという思い切ったセッティング。しかしながら、ダンパーもブレーキもついてないし正直厳しいところ。
ところが、このセッティングが大当たり!
ジャンプを危なげなくクリアし周回を重ねていくではないか!?
スピードに関しても、周りの車両も押さえているらしくそれほど大きな差が開いてない。まさかみんなノーマルモーター?^^;
結局この速度域が一番良かったのか、周りの自滅により長男セミファイナル進出決定!?Σ(゜д゜lll)
このパターン。前回にもあったような・・・
宮崎のレースは、ノーマルに近いほうが勝つという不思議セッティング有利な不思議なコースなのかっ!?
ともあれ敗者復活戦
次男:兄のセッティングを見て、さらにギアまでノーマル。これでモーター、ギアがノーマル。だが兄より若干ローラーなどのセッティングが違う仕様。(簡単に言えばパーツ不足)
お父さん:意を決して、一発勝負セッティング。モーターをトルクチューンへ、ギアをノーマルへ。リアのゴムブレーキをレギュレーションギリギリの最低地上高1mmまで下げて、より効きやすくセット。
では敗者復活へゴー!
次男:やはりノーマルギア、ノーマルモーターが正解なのかっ!?ジャンプをクリアして順調に周回を重ねていくではないか!?周りの車両も多少スピードを下げたらしいが、それでもジャンプで次々とぶっ飛んでいく・・・
このまま、次男も予選突破なのかと思われたその時!
なんと、最終周の小ジャンプでまさかのコースアウト!
おしい!もう少しまともなセッティングが出来てればここでコースアウトはなかったのに。勝ったと思っていただけに次男も悔しそうであった。
では、真打パパ参上である。
流石に本戦で生き残っていくにはスピードもある程度必要であろうと先を見据えたセッティングであえて、安定していたWノーマルセッティングを使わず、トルクチューンを入れたこの作戦。果たして吉とでるか!?
スタート!
さあ、まずは鬼門の大ジャンプだ!
「ポーン!」
・・・クリア!!
おおー!!
やった!前回からの鬼門であったジャンプをついにオレは制したのだ!スピードもまだ十分にある。
ジャンプ後の芝での減速もそれほどでもなく、微妙なセッティングが功をなしたのである。
さあ、ここから一気に行くぜ!!もう大ジャンプなど恐れる必要はないわぁ!わっははは!
と、心の中で自己満足に浸っていたところ、なにやら1台コースアウトしたようである。
ん?!
おれのマシンやないかぁ!!
どうやら、次男と同じ小ジャンプの二つ目で飛び出したようである。1つ目のジャンプ後に挙動が安定してなかったのだろうか・・・!?練習走行では異常のなかったポイントだけに、一瞬ポカーンとしてしまった。
まあ、こんな負け犬の話はどうでもいいですね(泣)
では長男のセミファイナル。
相変わらず、早くはないが安定した走りを見せる長男のマシン。しかし、ジャンプ台で先行していた車両が横転、その車両にぶつかって、長男も横転。多重事故によりリタイアとなってしまった。
残念。このアクシデントがなかったらファイナルにいけたであろうか?いやーそこまでは甘くないかw
しかし、あまりにもリタイアが多いこのレース。セミファイナルまで進んだ人で3位決定戦が行われる事に。
だが、長男のマシーンも流石に運が尽きたか、今まで安定していたジャンプ台の餌食に・・・つか、これも全員コースアウト。これってどうなるの??
しかし、子供でセミファイナルまで残った褒めてのことか長男まさかの4位!?(ありえん。このオレより長男の方が上・・だと・・?)
ちょっとした景品を貰って満面の笑顔で戻ってきた・・・よかったね!(チッ・・・心の声)
このあと、小径ホイール部門もあったのだけど、さすがに3人ともニューマシーンを持ち込んではいたが、セッティング用のパーツもなく子供たちはフルノーマル、お父さんでさえモーターぐらいしか交換できてなかったので、散々たる結果であった・・・

さらにタイムアタック部門もあったけど、今回はちょっと時間がなかった(長女がバスケから戻ってくる時間)ので不参加で帰路に付きました。
しかし、今回からなんとなくセッティングというものの奥深さが分かってきたような・・・
鬼門の大ジャンプをクリアするキッカケを掴んだ気がします。
子供たちも何かしら得るものがあったようです。帰りに模型店によりそれぞれパーツを少し買っていきました。
ついでに、親でミニ四駆の収納BOXも買ったり・・・これみんなで使うものだからねっ

また、次回の大会もぜひ参加したいですねw
今回の大会も家族で十分楽しめました。
次回はプラモの記事かな^^;
では~。


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文章ばっかしですので、読み飛ばして下さっても・・・(汗)
この大会はタミヤの公式大会ではなく、もっと気軽に参加できるレースです。
今回も家族での参加となりましたが、1番上のお姉ちゃんはバスケの試合のため、今回は欠場です。
よって長男と次男と共にの参加となりました。
今回の大会は子供も4~5人ほどいたので、ウチの子供も浮く事なくちょっと安心。このまま子供の参加も増えていってもらえると嬉しいですな~
会場に着くと、コースを見るなり目を疑う光景がっ!?
なんとループが設置されているではないですか!
コレ、マジッスか!?
前日までのコースレイアウトの発表には、そんなニオイすら感じなかった・・・
これは想定外と思っていたら、練習走行が開始される頃には撤去されました(´・ω・`)
これは、主催側の一種のドッキリだったのでしょうか・・・? まあ、ループあっても楽しそうではありましたがw
ともあれ、3人ともエントリーを済ませ練習走行スタート。
まずは本戦とも言える立体コース部門です。
前回のレースよりは
(ああ・・家にコースが欲しい・・・。お金も設置する場所もないけど・・・)

11番長男 12番次男 13番ダディ(だれだ?
事前情報で、今回もジャンプ台の後にすぐに芝が来るという中々の難物レイアウト。(ほぼ初心者の我々3人にはどんなギミックでも難物に感じると思うが、周りの人たち曰く「鬼畜」らしいでs)
自分は前回の失敗を踏まえて、このジャンプ対策にリアにゴムブレーキ(自作)、フロントにマスダンパーを装着。ジャンプ直前の減速と着地後の安定を想定してマシンを組んでみました。
子供たちは・・・・(汗)
一応コーナーで飛び出さないようにローラーやスタビぐらいはつけたが、流石にジャンプ対策までは無理^^;
ましてや、ほぼ自分のお小遣いでパーツ買ってるのでモーターやギアぐらいまで買い揃えたぐらい。ローラーキットをお父さんが買ってあげたかな。そこまではできないでしょう・・・
すまん・・・子供達よ・・・
予選敗退になるとは思うが、敵はお父さんが取ってやるからな・・・と前回と同じような雰囲気で・・・
では、早速練習走行スタート!
スタートからしばらくは問題なく走行。そして問題のジャンプ台へ!
「ポーン!」
・・・見事にコースアウト・・・・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
その後、子供たちも見事にコースアウト・・・
3人ともダメじゃん・・・
というか、参加者のほとんどがコースアウトしてるような・・・
スピードが速すぎるのか?
いくら早くてもコースアウトじゃ失格だし、かと言って遅くても勝てないし・・・悩む。
とにかく大急ぎでセッティング変更、テスト走行、再びセッティングを繰り返し、スタート直前に3人ともセッティング完了。ただし、このセッティングまだ走らせてない・・・時間がなかっt(´・ω・`)
お父さん:ゴムブレーキの設定変更+モーターノーマル
長男:モーターとギアをノーマルへ(息子よ・・・それはいくらなんでも無理がないか・・・?)
次男:モーターノーマル
こんな感じで本戦スタート!
まず次男。
モーターをノーマルにしたのでスピードはそれほど出てないにもかかわらず、セッティングパーツの少なさからか、やはりジャンプ台にてコースアウト・・・残念。
次にお父さん。
モーターノーマルでスピードも抑えられたが、ジャンプ台での減速率が悪かったのか、あっさりコースアウト・・・
最後に長男。
モーター、ギアまでノーマルに戻したという思い切ったセッティング。しかしながら、ダンパーもブレーキもついてないし正直厳しいところ。
ところが、このセッティングが大当たり!
ジャンプを危なげなくクリアし周回を重ねていくではないか!?
スピードに関しても、周りの車両も押さえているらしくそれほど大きな差が開いてない。まさかみんなノーマルモーター?^^;
結局この速度域が一番良かったのか、周りの自滅により長男セミファイナル進出決定!?Σ(゜д゜lll)
このパターン。前回にもあったような・・・
宮崎のレースは、ノーマルに近いほうが勝つという不思議セッティング有利な不思議なコースなのかっ!?
ともあれ敗者復活戦
次男:兄のセッティングを見て、さらにギアまでノーマル。これでモーター、ギアがノーマル。だが兄より若干ローラーなどのセッティングが違う仕様。(簡単に言えばパーツ不足)
お父さん:意を決して、一発勝負セッティング。モーターをトルクチューンへ、ギアをノーマルへ。リアのゴムブレーキをレギュレーションギリギリの最低地上高1mmまで下げて、より効きやすくセット。
では敗者復活へゴー!
次男:やはりノーマルギア、ノーマルモーターが正解なのかっ!?ジャンプをクリアして順調に周回を重ねていくではないか!?周りの車両も多少スピードを下げたらしいが、それでもジャンプで次々とぶっ飛んでいく・・・
このまま、次男も予選突破なのかと思われたその時!
なんと、最終周の小ジャンプでまさかのコースアウト!
おしい!もう少しまともなセッティングが出来てればここでコースアウトはなかったのに。勝ったと思っていただけに次男も悔しそうであった。
では、真打パパ参上である。
流石に本戦で生き残っていくにはスピードもある程度必要であろうと先を見据えたセッティングであえて、安定していたWノーマルセッティングを使わず、トルクチューンを入れたこの作戦。果たして吉とでるか!?
スタート!
さあ、まずは鬼門の大ジャンプだ!
「ポーン!」
・・・クリア!!
おおー!!
やった!前回からの鬼門であったジャンプをついにオレは制したのだ!スピードもまだ十分にある。
ジャンプ後の芝での減速もそれほどでもなく、微妙なセッティングが功をなしたのである。
さあ、ここから一気に行くぜ!!もう大ジャンプなど恐れる必要はないわぁ!わっははは!
と、心の中で自己満足に浸っていたところ、なにやら1台コースアウトしたようである。
ん?!
おれのマシンやないかぁ!!
どうやら、次男と同じ小ジャンプの二つ目で飛び出したようである。1つ目のジャンプ後に挙動が安定してなかったのだろうか・・・!?練習走行では異常のなかったポイントだけに、一瞬ポカーンとしてしまった。
まあ、こんな負け犬の話はどうでもいいですね(泣)
では長男のセミファイナル。
相変わらず、早くはないが安定した走りを見せる長男のマシン。しかし、ジャンプ台で先行していた車両が横転、その車両にぶつかって、長男も横転。多重事故によりリタイアとなってしまった。
残念。このアクシデントがなかったらファイナルにいけたであろうか?いやーそこまでは甘くないかw
しかし、あまりにもリタイアが多いこのレース。セミファイナルまで進んだ人で3位決定戦が行われる事に。
だが、長男のマシーンも流石に運が尽きたか、今まで安定していたジャンプ台の餌食に・・・つか、これも全員コースアウト。これってどうなるの??
しかし、子供でセミファイナルまで残った褒めてのことか長男まさかの4位!?(ありえん。このオレより長男の方が上・・だと・・?)
ちょっとした景品を貰って満面の笑顔で戻ってきた・・・よかったね!(チッ・・・心の声)
このあと、小径ホイール部門もあったのだけど、さすがに3人ともニューマシーンを持ち込んではいたが、セッティング用のパーツもなく子供たちはフルノーマル、お父さんでさえモーターぐらいしか交換できてなかったので、散々たる結果であった・・・

さらにタイムアタック部門もあったけど、今回はちょっと時間がなかった(長女がバスケから戻ってくる時間)ので不参加で帰路に付きました。
しかし、今回からなんとなくセッティングというものの奥深さが分かってきたような・・・
鬼門の大ジャンプをクリアするキッカケを掴んだ気がします。
子供たちも何かしら得るものがあったようです。帰りに模型店によりそれぞれパーツを少し買っていきました。
ついでに、親でミニ四駆の収納BOXも買ったり・・・これみんなで使うものだからねっ

また、次回の大会もぜひ参加したいですねw
今回の大会も家族で十分楽しめました。
次回はプラモの記事かな^^;
では~。


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ここ数日、天気が悪く雨の日が多かった気がします。
この前再開した06Rも塗りながら進めるという形でやっていたのですが、ここ数日の雨続きで塗る気にもなれず、数日前に買った模型誌をパラパラと読んでました。
すると、MGのデュエルがドーンと掲載されてましたね。
いや~、なかなかカッコイイ出来じゃないですか。
しかし、この程度では自分の食指は動きませんw^^
いま、SEEDのHDリマスターなるものが出回りだしたようで、その関連でSEED系のアイテムが再び出回り出したみたいですね。
そういえば今回のHJ誌の付録もSEED関連だったような・・・
コレ

ほうほう。
考えてみたら、1/144でのグランドスラムは初めてではないですか。
RGのストライクに丁度いいでしょうね。
ん?
でも、このパーツは良く見るとHG用。(グランドスラムはRGに装着できるようですが)
再びHJ誌に目を向けると・・・
なるほど、付録の膝関節を入れることにより可動範囲とプロポーションが劇的に変わりますな。
肩のパーツはポージング専用の差し替えパーツと見受けた。
肩のパーツにはそれほど魅力は感じなかったが(自分なら、このポーズが出来るように可動を仕込みたい)、膝関節は惹かれた。
なんと言っても、立てひざが出来るようになると言うのはスゴイ。自分の可動工作の第一歩と共通するものがある。
これは良い物だぁ~~~
早速、組み込んでみようと言う気になるが、そう都合よくSEED系のキットを持ってるはずもなく、新しく買いに行く気もおきなかった・・・
まてよ・・・
そういえば、ジャンクの中に昔買った(放映当時)SEED系の機体が大量に眠っていたような・・・・?
ゴソゴソと押入れの中を探すと、出てくる出てくる色んな機体が。
全部素組み状態でジャンクとは言え、まだパーツも揃っているものも多く、破損してるものを除けばほぼ完全状態で発掘?されました。
当時は勢いで新製品が出るたびに買っていた気がする。
今でこそSEED系は作らなくなったが、自分がプラモデルに復帰するキッカケを作ってくれたのがこのSEED系のガンプラでした。
10数年ぶりに作ったHGストライクの出来に感動したのが始まりだったかも・・・
そんな思い出深いキット群の中から、さっそくこのパーツを取り付けて見たのは・・・
自分の好きな機体だった、バスターガンダム!
SEED系の機体で好きなのは、ストライクとバスターとM1アストレイ。
ストライクはたぶん、みんなやるであろうし、何よりRGまで出回ってるのでわざわざこのパーツを組み込む必要もなさそうなのでパス。
M1アストレイは300円のコレクションシリーズで出てたぐらいで、HGキット化はされていないので残念ながらこれもなし。(ジャンクの中に、昔レッドフレームからM1に改造中だった物が出てきたのは秘密だw)
よって、バスター君です。
早速組み込んでみました!!
カッコエエー!!
立て膝で自然なポーズで武器を構えられるのがすごい。
10年前のキットが蘇った瞬間でした。
関節の可動や色分けなどは今のキットに比べるともう一歩だけど、プロポーションは今のキットと比べても遜色ない出来だったんですね。
映像コンテンツに便乗したSEED系キットの新規キットの発売とか再販とか、色々大人の事情はあるのでしょうが、今回10年前のキットにこういった気の効いた改造アイテムを出してくれたHJ誌はGJです。(喜
おっと、肝心の改造パーツを組み込んだバスターガンダムの画像を出してなかった。

アレ・・・?

バスターガンダム、随分変わったね・・・ヽ(;・ー・)ノ
やっちまった!
06Rも再開したばっかで、舌も乾かぬ内に新規?キットを弄り始めてしもうた・・・
だって、HJ誌の改造パーツの作例コーナーの一角に・・・
「HGガンダムSEEDカスタムコンテスト」
とかあるんだもの・・・
はい。
昔の良き思い出にも火が付きました。
自分のガンプラ復帰の契機となったSEED系キットに敬意を込めて参加決定です。
・・・・・全部HJ誌が悪いんです・・・(ヲイ
まあ、大量のジャンクを発掘したと言うのもあって、とりあえずジャンクパーツを贅沢に盛り付けてみたと言う感じでしょうか・・・
(どこにどのキット使ったか全部分かった人はスゴイ!!)
とにかく、06Rと共倒れなんて事にならないよう頑張ります~。
ではでは・・・(汗)


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この前再開した06Rも塗りながら進めるという形でやっていたのですが、ここ数日の雨続きで塗る気にもなれず、数日前に買った模型誌をパラパラと読んでました。
すると、MGのデュエルがドーンと掲載されてましたね。
いや~、なかなかカッコイイ出来じゃないですか。
しかし、この程度では自分の食指は動きませんw^^
いま、SEEDのHDリマスターなるものが出回りだしたようで、その関連でSEED系のアイテムが再び出回り出したみたいですね。
そういえば今回のHJ誌の付録もSEED関連だったような・・・
コレ

ほうほう。
考えてみたら、1/144でのグランドスラムは初めてではないですか。
RGのストライクに丁度いいでしょうね。
ん?
でも、このパーツは良く見るとHG用。(グランドスラムはRGに装着できるようですが)
再びHJ誌に目を向けると・・・
なるほど、付録の膝関節を入れることにより可動範囲とプロポーションが劇的に変わりますな。
肩のパーツはポージング専用の差し替えパーツと見受けた。
肩のパーツにはそれほど魅力は感じなかったが(自分なら、このポーズが出来るように可動を仕込みたい)、膝関節は惹かれた。
なんと言っても、立てひざが出来るようになると言うのはスゴイ。自分の可動工作の第一歩と共通するものがある。
これは良い物だぁ~~~
早速、組み込んでみようと言う気になるが、そう都合よくSEED系のキットを持ってるはずもなく、新しく買いに行く気もおきなかった・・・
まてよ・・・
そういえば、ジャンクの中に昔買った(放映当時)SEED系の機体が大量に眠っていたような・・・・?
ゴソゴソと押入れの中を探すと、出てくる出てくる色んな機体が。
全部素組み状態でジャンクとは言え、まだパーツも揃っているものも多く、破損してるものを除けばほぼ完全状態で発掘?されました。
当時は勢いで新製品が出るたびに買っていた気がする。
今でこそSEED系は作らなくなったが、自分がプラモデルに復帰するキッカケを作ってくれたのがこのSEED系のガンプラでした。
10数年ぶりに作ったHGストライクの出来に感動したのが始まりだったかも・・・
そんな思い出深いキット群の中から、さっそくこのパーツを取り付けて見たのは・・・
自分の好きな機体だった、バスターガンダム!
SEED系の機体で好きなのは、ストライクとバスターとM1アストレイ。
ストライクはたぶん、みんなやるであろうし、何よりRGまで出回ってるのでわざわざこのパーツを組み込む必要もなさそうなのでパス。
M1アストレイは300円のコレクションシリーズで出てたぐらいで、HGキット化はされていないので残念ながらこれもなし。(ジャンクの中に、昔レッドフレームからM1に改造中だった物が出てきたのは秘密だw)
よって、バスター君です。
早速組み込んでみました!!
カッコエエー!!
立て膝で自然なポーズで武器を構えられるのがすごい。
10年前のキットが蘇った瞬間でした。
関節の可動や色分けなどは今のキットに比べるともう一歩だけど、プロポーションは今のキットと比べても遜色ない出来だったんですね。
映像コンテンツに便乗したSEED系キットの新規キットの発売とか再販とか、色々大人の事情はあるのでしょうが、今回10年前のキットにこういった気の効いた改造アイテムを出してくれたHJ誌はGJです。(喜
おっと、肝心の改造パーツを組み込んだバスターガンダムの画像を出してなかった。

アレ・・・?

バスターガンダム、随分変わったね・・・ヽ(;・ー・)ノ
やっちまった!
06Rも再開したばっかで、舌も乾かぬ内に新規?キットを弄り始めてしもうた・・・
だって、HJ誌の改造パーツの作例コーナーの一角に・・・
「HGガンダムSEEDカスタムコンテスト」
とかあるんだもの・・・
はい。
昔の良き思い出にも火が付きました。
自分のガンプラ復帰の契機となったSEED系キットに敬意を込めて参加決定です。
・・・・・全部HJ誌が悪いんです・・・(ヲイ
まあ、大量のジャンクを発掘したと言うのもあって、とりあえずジャンクパーツを贅沢に盛り付けてみたと言う感じでしょうか・・・
(どこにどのキット使ったか全部分かった人はスゴイ!!)
とにかく、06Rと共倒れなんて事にならないよう頑張ります~。
ではでは・・・(汗)


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お久しぶりです。。。
ドラッツェ作り終えてから、燃え尽き症候群になってました。
それでも、もう少し早く再始動はできたのですが、ドラッツェ作り終えたあとの片付けを実施中に恐ろしいものを発見してしまい、その撲滅作戦及び対策を講じていたので、作業のできる環境になかったという事情もあります。
その恐ろしいものとは・・・
なんとカビ!!
前々から、この部屋結露がすごいなーとは思っていたんです。
しかし、鉄筋コンクリのアパートだけあって、窓の結露だけじゃなかったんですね。
なんと壁まで結露していたという事実!!
その結露は壁を伝って、棚の後ろに水溜りを形成。その部分からカビが発生したという状況です。
片付けしてる最中、棚の奥の床が濡れているんだろう?と不思議に感じて、裏を覗いた瞬間「いーやーーーーー!!」と思わず叫ぶところでした・・・
この乾燥する冬に除湿機を求めて電機屋をめぐる事になるとは・・・
今は換気対策と除湿機によって結露はほとんどなくなりました。
とってもバタついたですたい・・・
前置きは長くなりましたが、よって久々の更新となりました^^;
もちろん、この間プラモデルに触らなかった訳ではないんです。
こんな物を素組みしたりして、在庫を減らす努力をしてました。

これ、やっぱでっけーよ!
箱減らすつもりが、作ったものの方がデカイとは・・・
置き場所困るじゃん・・・(´・ω・`)
でも、出来はなかなかの物ですね。何かの機会にキチンと仕上げたいな~。一応航空機ですしw
で、本題の06Rですが、そんなに進めたわけではないです。
取りあえず、今回はいつもと作り方を変えてみようかと・・・
作ってて、ここ接着したいけど、先に塗らないと組めないな~とか、よくありません?
自分は良くあります。
じゃあ、塗ってしまえばいいじゃんw
という事で工作の終わったところから、今回は塗りも進めていってます。
こうすることで、いつまでもマスキンで仮止めとかして組むたびにポロポロ取れたりしてイライラする心配もないし、なにより進んでる感があるのでモチベーションも維持しやすいのかな~と。
とりあえず、頭部と胴体ぐらいまで塗ってみました。

塗ったら、塗装剥げ防止で組むの止めればいいのにやってしまうのは、もはや病気・・・
まあ、そんなこんなで、なんとかコイツを成仏完成まで漕ぎ着けたいと思います。
では~~


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それでも、もう少し早く再始動はできたのですが、ドラッツェ作り終えたあとの片付けを実施中に恐ろしいものを発見してしまい、その撲滅作戦及び対策を講じていたので、作業のできる環境になかったという事情もあります。
その恐ろしいものとは・・・
なんとカビ!!
前々から、この部屋結露がすごいなーとは思っていたんです。
しかし、鉄筋コンクリのアパートだけあって、窓の結露だけじゃなかったんですね。
なんと壁まで結露していたという事実!!
その結露は壁を伝って、棚の後ろに水溜りを形成。その部分からカビが発生したという状況です。
片付けしてる最中、棚の奥の床が濡れているんだろう?と不思議に感じて、裏を覗いた瞬間「いーやーーーーー!!」と思わず叫ぶところでした・・・
この乾燥する冬に除湿機を求めて電機屋をめぐる事になるとは・・・
今は換気対策と除湿機によって結露はほとんどなくなりました。
とってもバタついたですたい・・・
前置きは長くなりましたが、よって久々の更新となりました^^;
もちろん、この間プラモデルに触らなかった訳ではないんです。
こんな物を素組みしたりして、在庫を減らす努力をしてました。

これ、やっぱでっけーよ!
箱減らすつもりが、作ったものの方がデカイとは・・・
置き場所困るじゃん・・・(´・ω・`)
でも、出来はなかなかの物ですね。何かの機会にキチンと仕上げたいな~。一応航空機ですしw
で、本題の06Rですが、そんなに進めたわけではないです。
取りあえず、今回はいつもと作り方を変えてみようかと・・・
作ってて、ここ接着したいけど、先に塗らないと組めないな~とか、よくありません?
自分は良くあります。
じゃあ、塗ってしまえばいいじゃんw
という事で工作の終わったところから、今回は塗りも進めていってます。
こうすることで、いつまでもマスキンで仮止めとかして組むたびにポロポロ取れたりしてイライラする心配もないし、なにより進んでる感があるのでモチベーションも維持しやすいのかな~と。
とりあえず、頭部と胴体ぐらいまで塗ってみました。

塗ったら、塗装剥げ防止で組むの止めればいいのにやってしまうのは、もはや病気・・・
まあ、そんなこんなで、なんとかコイツを
では~~


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