またまた大放置ですよ!奥さん!!
どうも最近更新が億劫になってしまってます。
プラモ自体は以前よりガンガン作ってるんですよ。
でも、ブログだと・・・
写真撮る>PCに落とす>画像編集する>記事書く>アップする
と手間が掛かる分、なかなかやる気が起きないんですよね・・・・
その分、最近はツイッターのほうでサクサクと経過を出してたりします。
まあ、それはさておき久々の記事はいきなり完成品ですw
つか、ずっと前に完成してました。
たしか去年の9月ごろ作った物です(汗)
今回もスケールモデル。
第二次大戦で活躍した
スピットファイアMK.1

いや~、最近エアモデルばっかりですね。
ガンプラファンの方ゴメンナサイ。
キット自体は非常に古いものです。
箱をみても分かるとは思いますが、今じゃ滅多に見れないものかと思われます。
とある事情で、人から譲り受けたキットですが相当眠っていたのでしょう。
捨てるのももったいないから、ぜひ作る人にと言われ譲り受けました。
では、早速中身を見て見ましょう。

もうね、言う事はなにもありません。
1/72のキットなんて今も昔もこんなもんでしょうw
どうせほとんど見えなくなるのに、これ以上を求めるのは贅沢と言うものです。
でも・・・・
たとえ見えなくともやってしまうのが自分というモデラーの性。
ほんのちょっとだけだけどディティールアップしました・・・・

こ、今回の所はこれぐらいで勘弁しといてやろう(汗)
あとは語るべくところもありません、サクサク組んで塗装に行きます!

と、塗装完了!!(汗)(汗)
さて、デカールですが、何年寝てたか分からないほど古いキットです。
これはデカールも相当手強いと予想してました。
でも、せっかくあるから使わない手はないですよね!
おりゃ!
・・・・・・やはりダメでした。
でも諦めずにクズクズになったデカールを考古学者が割れた壺を修復するかのような作業である程度まで復旧・・・・
ここまでは、持ってきました!

あとは、気合いで調色した塗装でタッチアップ!もちろん筆塗りです。
怪我の功名というわけではないのですが、筆の塗り味と相まってなんだか雰囲気はそれなりに良く出来た感じになりました。
これに実戦を潜り抜けた汚れを足してデカールの破損は全く気にならないレベルに落ち着きました。

ああ、今回はシリコンバリアーはしてません。
シルバーの上に普通に塗装して、そのままケガいて下地のシルバーを出しました。
欧州の機体で派手に塗料が剥げてる機体の写真等あまり見た事ないんですよね。
たぶんですが、向こうの塗料は日本で使っていたものより質が良くあまり剥げなかったんだと思います。
よって今回はチッピングは控えめにしてあります。
さて、この上の画像の状態に軽くフィルターを掛けで塗装して、張り線をつけて完成したのがこちらです。




今回はチッピングなどのダメージを受けた表現は押さえて、逆に塗膜の強い塗料が退色した感じを目指して作ってみました。
あと機銃が結構搭載されているので、すす汚れはちょっと強めに付けて見ました。
今回も古いキット相手にしては、自分なりに満足な出来だと思います。(デカールとの格闘が一番の苦労w)
ちなみにこれも約一週間で作りました。
うむ、やはりやる気次第なんですねぇw
さて、前回に続きこんなに1/72の飛行機を作ってたのには訳があります。
ツイッター上で #ハセガワA帯コンペ と言うのがありまして、それに参加するためにまず四式戦を作りました。
これはハセガワの一番安い定番シリーズ(大体1000円ぐらい)のみを使って参加するコンペなのですが、値段が安いので誰でも気軽に参加できる素晴らしい企画でした。
(ちなみに現在スピットファイアMk.1はラインナップからは外れており絶版になっておりました。しかも、これ昔は250円だったんですよ~。子供頃このA帯シリーズよく買いにいきましたw)
これを、自分のいつも参加している模型サークル「ちゃんたつ会」で話したところ、サークル内でもAB帯コンペやろうという事になり、急遽スピットファイアも作る事になりました。
サークルの方は期間は一ヶ月という事でやったのですが、その気になれば必ず完成するので、いつもなかなか完成品がないとボヤいてる方にも期限があるので、変に作り込み等をするのではなく、きっちり作り上げる、完成する喜びを分かち合うという模型作りの根本ともいえる良いイベントとなりました。
サークル作品の集合写真はこちら

小っちゃい機体ばかりですが、これだけ集まると見応えもあります。
惜しくも完成直前で間に合わなかった方も次の集まりまでにキッチリ作ってきてくれました。
みんなの完成品が増えるという事は良い事ですねw
さて、最初のほうでも書いたように、最近活動の主体がブログからツイッターの方へ移行しつつあります。
もちろん、ブログの方もこのまま続けて行くつもりですが、リアルタイムな進展はツイッターの方でどんどん上がっていく事でしょう。
ツイッターの方は
@OMEGAeleventh
で探してもらえばすぐに見つかると思います。
ツイッターやってる方はそちらでもよろしくお願いします。
まだ、大きな完成品?が一つあるのですが、それはまた今度という事で!w(ツイッター見てる方は分かるとは思いますが^^;)
ではでは~


にほんブログ村

どうも最近更新が億劫になってしまってます。
プラモ自体は以前よりガンガン作ってるんですよ。
でも、ブログだと・・・
写真撮る>PCに落とす>画像編集する>記事書く>アップする
と手間が掛かる分、なかなかやる気が起きないんですよね・・・・
その分、最近はツイッターのほうでサクサクと経過を出してたりします。
まあ、それはさておき久々の記事はいきなり完成品ですw
つか、ずっと前に完成してました。
たしか去年の9月ごろ作った物です(汗)
今回もスケールモデル。
第二次大戦で活躍した
スピットファイアMK.1

いや~、最近エアモデルばっかりですね。
ガンプラファンの方ゴメンナサイ。
キット自体は非常に古いものです。
箱をみても分かるとは思いますが、今じゃ滅多に見れないものかと思われます。
とある事情で、人から譲り受けたキットですが相当眠っていたのでしょう。
捨てるのももったいないから、ぜひ作る人にと言われ譲り受けました。
では、早速中身を見て見ましょう。


もうね、言う事はなにもありません。
1/72のキットなんて今も昔もこんなもんでしょうw
どうせほとんど見えなくなるのに、これ以上を求めるのは贅沢と言うものです。
でも・・・・
たとえ見えなくともやってしまうのが自分というモデラーの性。
ほんのちょっとだけだけどディティールアップしました・・・・

こ、今回の所はこれぐらいで勘弁しといてやろう(汗)
あとは語るべくところもありません、サクサク組んで塗装に行きます!

と、塗装完了!!(汗)(汗)
さて、デカールですが、何年寝てたか分からないほど古いキットです。
これはデカールも相当手強いと予想してました。
でも、せっかくあるから使わない手はないですよね!
おりゃ!
・・・・・・やはりダメでした。
でも諦めずにクズクズになったデカールを考古学者が割れた壺を修復するかのような作業である程度まで復旧・・・・
ここまでは、持ってきました!

あとは、気合いで調色した塗装でタッチアップ!もちろん筆塗りです。
怪我の功名というわけではないのですが、筆の塗り味と相まってなんだか雰囲気はそれなりに良く出来た感じになりました。
これに実戦を潜り抜けた汚れを足してデカールの破損は全く気にならないレベルに落ち着きました。

ああ、今回はシリコンバリアーはしてません。
シルバーの上に普通に塗装して、そのままケガいて下地のシルバーを出しました。
欧州の機体で派手に塗料が剥げてる機体の写真等あまり見た事ないんですよね。
たぶんですが、向こうの塗料は日本で使っていたものより質が良くあまり剥げなかったんだと思います。
よって今回はチッピングは控えめにしてあります。
さて、この上の画像の状態に軽くフィルターを掛けで塗装して、張り線をつけて完成したのがこちらです。






今回はチッピングなどのダメージを受けた表現は押さえて、逆に塗膜の強い塗料が退色した感じを目指して作ってみました。
あと機銃が結構搭載されているので、すす汚れはちょっと強めに付けて見ました。
今回も古いキット相手にしては、自分なりに満足な出来だと思います。(デカールとの格闘が一番の苦労w)
ちなみにこれも約一週間で作りました。
うむ、やはりやる気次第なんですねぇw
さて、前回に続きこんなに1/72の飛行機を作ってたのには訳があります。
ツイッター上で #ハセガワA帯コンペ と言うのがありまして、それに参加するためにまず四式戦を作りました。
これはハセガワの一番安い定番シリーズ(大体1000円ぐらい)のみを使って参加するコンペなのですが、値段が安いので誰でも気軽に参加できる素晴らしい企画でした。
(ちなみに現在スピットファイアMk.1はラインナップからは外れており絶版になっておりました。しかも、これ昔は250円だったんですよ~。子供頃このA帯シリーズよく買いにいきましたw)
これを、自分のいつも参加している模型サークル「ちゃんたつ会」で話したところ、サークル内でもAB帯コンペやろうという事になり、急遽スピットファイアも作る事になりました。
サークルの方は期間は一ヶ月という事でやったのですが、その気になれば必ず完成するので、いつもなかなか完成品がないとボヤいてる方にも期限があるので、変に作り込み等をするのではなく、きっちり作り上げる、完成する喜びを分かち合うという模型作りの根本ともいえる良いイベントとなりました。
サークル作品の集合写真はこちら

小っちゃい機体ばかりですが、これだけ集まると見応えもあります。
惜しくも完成直前で間に合わなかった方も次の集まりまでにキッチリ作ってきてくれました。
みんなの完成品が増えるという事は良い事ですねw
さて、最初のほうでも書いたように、最近活動の主体がブログからツイッターの方へ移行しつつあります。
もちろん、ブログの方もこのまま続けて行くつもりですが、リアルタイムな進展はツイッターの方でどんどん上がっていく事でしょう。
ツイッターの方は
@OMEGAeleventh
で探してもらえばすぐに見つかると思います。
ツイッターやってる方はそちらでもよろしくお願いします。
まだ、大きな完成品?が一つあるのですが、それはまた今度という事で!w(ツイッター見てる方は分かるとは思いますが^^;)
ではでは~


にほんブログ村

スポンサーサイト
超放置してました。
画像変換ソフトが調子悪くて、ブログの更新が億劫になってたんです・・・(ごめんなさい
しかし、ブログの更新はサボっても模型作りはサボるどころか、結構ガシガシやってました。
では、さっそく8月から更新されずに作った物の数々を追々挙げていきますね。
今回は4式戦「疾風」です。
これはF-20作った後、すぐ作り始めたのですが、なんと3日で完成した代物です!
カメのような製作スピードが売りの自分(ヲイ!)にしては3倍なんてもんじゃないほどのスピードですよっ!!赤い彗星も真っ青に染まりますw
キットはハセガワの1/72です。

昔の機体は1/72にすると、とても小さいですね~
組立は特に記事にするほどもないほどシンプルで色も塗らなければ30分で完成してしまうほどです。
さすがにコクピットなどのディティールもアッサリしててキャノピー付けるとほぼ見えません。
なので今回はコクピットもアッサリ目にディテールアップで即終了です。

これだけで胴体は貼り合せましたw
ついでにせっかくの空冷エンジンですからエンジン部はちょっと頑張りました。

分かりづらいけど、プラグコードなど追加してディティールアップしてます。
この状態ではコクピットも少しは見えますねw自分的にはこれでも十分だと思います。
で、さっそく塗装です。

まずは全体をシルバー系の塗装で塗りました。
これも分かりにくいですが、数色のシルバー系塗料で塗り分けしてます。(画像クリックで拡大したら分かるかな?)
この後シリコンバリアを軽く吹いて、本塗装に入ります。
普通の陸軍機色で塗るのはつまらないので、前からやってみたかった郷土部隊で変わった塗装の機体があるので、それにしました。

そう。今回の機体は青いんです!
どうもこんな塗装の機体があったようなんですよね。
資料が少ないので機番とかは不明なんですが、部隊マークは判明してたので塗装で再現しました。
しかし、この部隊マークが今回の一番の難題でした。
普通ならマスキングでサクサクと塗れる、そこまで凝ったデザインではないのですが、なにせ今回は下地にシリコンバリアを吹いてるので、マスキングが超ヤバい!
最初普通にマスキングして塗ったら、マスク剥ぐときに周りの塗装ごとバリッと全部持ってかれました(泣
2回ほどやり直ししてやっとこさ、この状態にもってきました。
主翼前縁の黄色の部分は反省を生かしてマスキングではなく型紙を当てて塗りました。
その後チッピングや汚しを入れて仕上げていきます。

で、アッサリと3日で完成ですw
では、完成写真どうぞ!!野外で撮影してきました。
ハセガワ1/72 4式戦闘機 キ-84 「疾風」
45年5月 宮崎都城西飛行場 第102戦隊第2中隊





これは室内で撮った物。

面白い色合いになった物で、光の当たり具合によっては緑っぽくなったり、青くなったりでなかなか楽しい塗装になったと思います。
やはり休暇中とはいえ、その気になれば三日でできるもんなんですねw
出来上がりにも自分なり満足してます。
要はやる気!やる気をもって作業が大事だなと痛感しました。
まだまだ、完成品はあるのでまたアップします。
次もスケールモデルになります。
今回はここまで~
画像変換ソフトの調子みてまた更新します(汗
ではまた~~~


にほんブログ村

画像変換ソフトが調子悪くて、ブログの更新が億劫になってたんです・・・(ごめんなさい
しかし、ブログの更新はサボっても模型作りはサボるどころか、結構ガシガシやってました。
では、さっそく8月から更新されずに作った物の数々を追々挙げていきますね。
今回は4式戦「疾風」です。
これはF-20作った後、すぐ作り始めたのですが、なんと3日で完成した代物です!
カメのような製作スピードが売りの自分(ヲイ!)にしては3倍なんてもんじゃないほどのスピードですよっ!!赤い彗星も真っ青に染まりますw
キットはハセガワの1/72です。

昔の機体は1/72にすると、とても小さいですね~
組立は特に記事にするほどもないほどシンプルで色も塗らなければ30分で完成してしまうほどです。
さすがにコクピットなどのディティールもアッサリしててキャノピー付けるとほぼ見えません。
なので今回はコクピットもアッサリ目にディテールアップで即終了です。

これだけで胴体は貼り合せましたw
ついでにせっかくの空冷エンジンですからエンジン部はちょっと頑張りました。

分かりづらいけど、プラグコードなど追加してディティールアップしてます。
この状態ではコクピットも少しは見えますねw自分的にはこれでも十分だと思います。
で、さっそく塗装です。


まずは全体をシルバー系の塗装で塗りました。
これも分かりにくいですが、数色のシルバー系塗料で塗り分けしてます。(画像クリックで拡大したら分かるかな?)
この後シリコンバリアを軽く吹いて、本塗装に入ります。
普通の陸軍機色で塗るのはつまらないので、前からやってみたかった郷土部隊で変わった塗装の機体があるので、それにしました。


そう。今回の機体は青いんです!
どうもこんな塗装の機体があったようなんですよね。
資料が少ないので機番とかは不明なんですが、部隊マークは判明してたので塗装で再現しました。
しかし、この部隊マークが今回の一番の難題でした。
普通ならマスキングでサクサクと塗れる、そこまで凝ったデザインではないのですが、なにせ今回は下地にシリコンバリアを吹いてるので、マスキングが超ヤバい!
最初普通にマスキングして塗ったら、マスク剥ぐときに周りの塗装ごとバリッと全部持ってかれました(泣
2回ほどやり直ししてやっとこさ、この状態にもってきました。
主翼前縁の黄色の部分は反省を生かしてマスキングではなく型紙を当てて塗りました。
その後チッピングや汚しを入れて仕上げていきます。


で、アッサリと3日で完成ですw
では、完成写真どうぞ!!野外で撮影してきました。
ハセガワ1/72 4式戦闘機 キ-84 「疾風」
45年5月 宮崎都城西飛行場 第102戦隊第2中隊










これは室内で撮った物。


面白い色合いになった物で、光の当たり具合によっては緑っぽくなったり、青くなったりでなかなか楽しい塗装になったと思います。
やはり休暇中とはいえ、その気になれば三日でできるもんなんですねw
出来上がりにも自分なり満足してます。
要はやる気!やる気をもって作業が大事だなと痛感しました。
まだまだ、完成品はあるのでまたアップします。
次もスケールモデルになります。
今回はここまで~
画像変換ソフトの調子みてまた更新します(汗
ではまた~~~


にほんブログ村

ブログの更新もせずに、制作過程もアップせずに、せっせと作っていた作品の第二弾です。
今回はスケールモデルですよん。
お題はこれです!

ハセガワ定番キットB帯F-20タイガーシャークです。
F-20タイガーシャークは試作で終わった割には日本では某マンガのおかげで結構有名な機体ですね。
F-16との競争に敗れてお蔵入りとなった機体ですが、もし、少数でも採用していればという架空の設定に基づき製作しました。
では早速工程をサラサラと。

まずはシートをキットの物から、ジャンクにあったACESⅡをチョイチョイとディティールアップした物に載せ替えました。
結構きれいに収まってくれました。
次に機体側のコクピット

キットのままだと明らかに寂しいですよね。HUDもモールドのままだし。
ここは思いっきり近代化改修します。

計器盤はMFDを追加してグラスコクピット化、ついでに画像では分かりにくいけどサイドスティク化までしちゃってます。

ついでに後部スペースにLRUを追加。電子装備も充実してきてますw
パイロットもしれっとHMDになってますw
次に胴体です。
ここは目立たないけど大改修しました。

とりあえずノーズなどをスパーンと思いっきり切断です。

で、ノーズは1mm幅増し、インテイクも1mm拡大、テイルコーンもがっつり形を変えました。
これはレーダーがより大型のもの(APG65や66あたりでも)を乗せられるようにしたのと、エンジンをF404からF414辺りに載せ替えて空気流入量UPを狙ってインテイクの大型化、電子装備の増加に伴いテイルコーンの改修などという妄想ですw
この胴体改修が一番の手間でしたね。
ここまでやったら、とっとと塗りに入ってしまいます。

一応実機を元にした架空機ですから、ディティールや資料などの本物に気を使う必要が全くありませんw
こだわる必要がなければ作業も早いといったところでしょうかwww

ちゃっちゃと塗装を終わらせてデカールワークに入ります。
デカールもキット付属の物を中心に、他機の余りものデカールなどを利用してサクサクッと貼り付けていきます。
おっとパイロン忘れてたぜ。
キットのパイロンはあまりにもノッペリしてたので、スジ彫りなどでなんとなくディティールを追加してみました。

なんだかんだで機体は完成しちゃいました。ここまで2週間ぐらい。

テイルコードもなんとなくです。ここにF-20が配備された事はもちろんありませんよw
さて、装備品を積みましょうw

せっかくHMD付けてるんだから9Xをランチャーに搭載。LANTIRNや航法ポッドも積んだんだし、対地攻撃仕様でベイプウェイを各種積んでみました。
これで完成です!
ん~早いw自分にしては一ヶ月そこそこで完成なんて珍しいですねww
では、架空機 F-20E ディープシャーク どうぞ~


F-20E これはもしF-20AがF-16との競争に敗れても少数ながら採用されていたら?というif設定での架空機です。
もし、F-20が現代でも飛び続けていたら、きっとF-16と似たような進化形態をとったのではなかろうかと想像して作りました。
レーダーはAPG65もしくは73辺りを積めるようにノーズを拡大、エンジンはF404(F/A-18Cの同じ)からスーパーホーネットと同じF414へ換装、これに伴いインテイクサイズが拡大されている。ノズルはステルス性よりは騒音低減目的でシェブロンノズル化、さらに近代化に伴い電子装備を新型へ換装。これに伴い搭載スペース確保のためテイルコーンなどが大型化改修され、機体重量増加による制動距離増加のためドラッグシュートが装備化されている。
近代化により形式はE型へと改められ、LANTIRNポッドなどの装備が可能となり攻撃能力が大幅に強化された。このためE型はディープシャーク(深海鮫)と呼ばれ、縦深攻撃可能な機体として生まれ変わった。
な~~~~んて設定ですwww












似たような写真ばっかりでごめんなさい。ちょっと撮りすぎたかもです(汗)
では、最後に野外撮影分で〆たいと思います。




以上です。いや~野外撮影はいいですね~。
クセになりそうです。
最近、作業ペースが上がってまたまた完成品が増えてしまいました。
さっき完成したのがあるので、これもまた撮影後アップしますね。
でれではまた~~~~


にほんブログ村

今回はスケールモデルですよん。
お題はこれです!

ハセガワ定番キットB帯F-20タイガーシャークです。
F-20タイガーシャークは試作で終わった割には日本では某マンガのおかげで結構有名な機体ですね。
F-16との競争に敗れてお蔵入りとなった機体ですが、もし、少数でも採用していればという架空の設定に基づき製作しました。
では早速工程をサラサラと。


まずはシートをキットの物から、ジャンクにあったACESⅡをチョイチョイとディティールアップした物に載せ替えました。

結構きれいに収まってくれました。
次に機体側のコクピット

キットのままだと明らかに寂しいですよね。HUDもモールドのままだし。
ここは思いっきり近代化改修します。


計器盤はMFDを追加してグラスコクピット化、ついでに画像では分かりにくいけどサイドスティク化までしちゃってます。

ついでに後部スペースにLRUを追加。電子装備も充実してきてますw
パイロットもしれっとHMDになってますw
次に胴体です。
ここは目立たないけど大改修しました。

とりあえずノーズなどをスパーンと思いっきり切断です。


で、ノーズは1mm幅増し、インテイクも1mm拡大、テイルコーンもがっつり形を変えました。
これはレーダーがより大型のもの(APG65や66あたりでも)を乗せられるようにしたのと、エンジンをF404からF414辺りに載せ替えて空気流入量UPを狙ってインテイクの大型化、電子装備の増加に伴いテイルコーンの改修などという妄想ですw
この胴体改修が一番の手間でしたね。
ここまでやったら、とっとと塗りに入ってしまいます。


一応実機を元にした架空機ですから、ディティールや資料などの本物に気を使う必要が全くありませんw
こだわる必要がなければ作業も早いといったところでしょうかwww

ちゃっちゃと塗装を終わらせてデカールワークに入ります。
デカールもキット付属の物を中心に、他機の余りものデカールなどを利用してサクサクッと貼り付けていきます。
おっとパイロン忘れてたぜ。
キットのパイロンはあまりにもノッペリしてたので、スジ彫りなどでなんとなくディティールを追加してみました。

なんだかんだで機体は完成しちゃいました。ここまで2週間ぐらい。

テイルコードもなんとなくです。ここにF-20が配備された事はもちろんありませんよw
さて、装備品を積みましょうw

せっかくHMD付けてるんだから9Xをランチャーに搭載。LANTIRNや航法ポッドも積んだんだし、対地攻撃仕様でベイプウェイを各種積んでみました。
これで完成です!
ん~早いw自分にしては一ヶ月そこそこで完成なんて珍しいですねww
では、架空機 F-20E ディープシャーク どうぞ~


F-20E これはもしF-20AがF-16との競争に敗れても少数ながら採用されていたら?というif設定での架空機です。
もし、F-20が現代でも飛び続けていたら、きっとF-16と似たような進化形態をとったのではなかろうかと想像して作りました。
レーダーはAPG65もしくは73辺りを積めるようにノーズを拡大、エンジンはF404(F/A-18Cの同じ)からスーパーホーネットと同じF414へ換装、これに伴いインテイクサイズが拡大されている。ノズルはステルス性よりは騒音低減目的でシェブロンノズル化、さらに近代化に伴い電子装備を新型へ換装。これに伴い搭載スペース確保のためテイルコーンなどが大型化改修され、機体重量増加による制動距離増加のためドラッグシュートが装備化されている。
近代化により形式はE型へと改められ、LANTIRNポッドなどの装備が可能となり攻撃能力が大幅に強化された。このためE型はディープシャーク(深海鮫)と呼ばれ、縦深攻撃可能な機体として生まれ変わった。
な~~~~んて設定ですwww












似たような写真ばっかりでごめんなさい。ちょっと撮りすぎたかもです(汗)
では、最後に野外撮影分で〆たいと思います。




以上です。いや~野外撮影はいいですね~。
クセになりそうです。
最近、作業ペースが上がってまたまた完成品が増えてしまいました。
さっき完成したのがあるので、これもまた撮影後アップしますね。
でれではまた~~~~


にほんブログ村

長らく放置してました。
べつにプラモを放置してたのではなく、ひたすら作ってましたよ。
展示会に向けてそれはもうネットなんてやる暇もないぐらい必死で作業してました。
おかげでこの短期間に完成品が二つもできましたよ~
その後、撮影をする間もなく、そく展示会に持っていったのでブログのアップも後回しになってましたが、展示会も終わり、無事作品が戻ってきたのでボチボチ撮影を始めて、やっと公開となりました。
では、ナイトシーカーの作業の続きから完成までどうぞ。
前回の作業から脚のディティールアップを行いました。

なにがどう変わったかは、もうあえて書きませんw以前の記事でも結構挙げましたからねw
ディテールのセンスのなさは相変わらずなので、ちょっとトホホな感じは否めないですけどね(汗)
で、もうここまで来た時点で時間がなかったので、残ったパーツを仕上げてさっさと塗装に入りました。

あまり表に出ない特殊戦機ということなので、設定よりは色をグレーに思いっきり振って塗って行きました。
現用戦闘機の色を数種使い調色しながら塗ってます。
地味で目立たない色ですよね~。見た目にはなんの面白みもないと思います。
でも、実戦機なんてこんなもn・・・・・そもそも・・・(以下略
で、なんだかんだでだいたい塗装終了。

ちょっとグレーの帯を入れておしゃれしてみましたw
んで、デカール>コートでサクッと完成です。(なんつー雑な解説!)
では、完成版公開です。
RGM-79V ジム・ナイトシーカー(ヴァースキ大尉機)










以上ですw
後半時間がなくて、ろくな製作工程の撮影もしてなく、しかもつかってたコンデジが壊れてしまって買い直したりもしてたので、非常に雑な製作記になってしまいました。
もう少しやりたかった事や、こういう風なディティールもいれようとか考えていたのもあったのですが、半分もできずに強引に完成に持ってきてしまったかなと反省してます。
細かい所や、ここどうやったの?的な質問があったらコメントでもいいので聞いてくださいw(いるのかそんな人?www)
展示会があったから完成もしたし、中途半端にもなりはしましたが、やはり目標というか締切り?があるといやでも作業はしないとなりませんし、なんとか完成の目途がたってると諦める事もできませんしね。
どんなに凄いディティールを盛り込んでも、どんなに凄い改造をしていようとも、どんなにこだわって作っても、完成しないとそれは作品とは言えませんから・・・
完成出来ないモデラーの方はこういう機会に展示会に参加するのもいいかもしれませんよw
まあ、今回の反省を踏まえつつ、このナイトシーカーの派生機でリベンジしてみたいと思ってます。(いつになる事やら
ほんと最後は流しでサラサラ~と終わってしまったけど、これで勘弁してくださいw
では、お次は隠し玉の作品を撮影が終わったら公開しますね。
もうしばしお待ちください。
ではでは~


にほんブログ村

RGM-86R
べつにプラモを放置してたのではなく、ひたすら作ってましたよ。
展示会に向けてそれはもうネットなんてやる暇もないぐらい必死で作業してました。
おかげでこの短期間に完成品が二つもできましたよ~
その後、撮影をする間もなく、そく展示会に持っていったのでブログのアップも後回しになってましたが、展示会も終わり、無事作品が戻ってきたのでボチボチ撮影を始めて、やっと公開となりました。
では、ナイトシーカーの作業の続きから完成までどうぞ。
前回の作業から脚のディティールアップを行いました。


なにがどう変わったかは、もうあえて書きませんw以前の記事でも結構挙げましたからねw
ディテールのセンスのなさは相変わらずなので、ちょっとトホホな感じは否めないですけどね(汗)
で、もうここまで来た時点で時間がなかったので、残ったパーツを仕上げてさっさと塗装に入りました。


あまり表に出ない特殊戦機ということなので、設定よりは色をグレーに思いっきり振って塗って行きました。
現用戦闘機の色を数種使い調色しながら塗ってます。
地味で目立たない色ですよね~。見た目にはなんの面白みもないと思います。
でも、実戦機なんてこんなもn・・・・・そもそも・・・(以下略
で、なんだかんだでだいたい塗装終了。

ちょっとグレーの帯を入れておしゃれしてみましたw
んで、デカール>コートでサクッと完成です。(なんつー雑な解説!)
では、完成版公開です。
RGM-79V ジム・ナイトシーカー(ヴァースキ大尉機)










以上ですw
後半時間がなくて、ろくな製作工程の撮影もしてなく、しかもつかってたコンデジが壊れてしまって買い直したりもしてたので、非常に雑な製作記になってしまいました。
もう少しやりたかった事や、こういう風なディティールもいれようとか考えていたのもあったのですが、半分もできずに強引に完成に持ってきてしまったかなと反省してます。
細かい所や、ここどうやったの?的な質問があったらコメントでもいいので聞いてくださいw(いるのかそんな人?www)
展示会があったから完成もしたし、中途半端にもなりはしましたが、やはり目標というか締切り?があるといやでも作業はしないとなりませんし、なんとか完成の目途がたってると諦める事もできませんしね。
どんなに凄いディティールを盛り込んでも、どんなに凄い改造をしていようとも、どんなにこだわって作っても、完成しないとそれは作品とは言えませんから・・・
完成出来ないモデラーの方はこういう機会に展示会に参加するのもいいかもしれませんよw
まあ、今回の反省を踏まえつつ、このナイトシーカーの派生機でリベンジしてみたいと思ってます。(いつになる事やら
ほんと最後は流しでサラサラ~と終わってしまったけど、これで勘弁してくださいw
では、お次は隠し玉の作品を撮影が終わったら公開しますね。
もうしばしお待ちください。
ではでは~


にほんブログ村

RGM-86R
時間が経つのが早い!
ちーと仕事がバタバタしてるとあっという間に一ヶ月過ぎてしまうんですね。
別にプラモ放置してた訳じゃないんですよ~
ナイトシーカーは目立たない地味な作業をやってました。
いじったのはココ

ハイ、全然分かりませんねw
では、キット素組みを比較に置いてみます。

え?ますます分からない?
うん、そりゃそーかも。。。
いじったのは足首パーツの後ハメ化と、ふくらはぎサイドのスラスターユニットです。
スラスターユニットは2mmほど大型化して、ふくらはぎとの一体化した部分を別パーツに見せるようにしました。
ええ、たったこれだけです・・・・
でも結構時間かかったんですよ・・・・
まあ、地味な作業ほど時間もかかるし目立たないもんなんですよね。いいんですいいんです。自己満足ですからっ!W
あとはリアアーマーの形状変更と大型化ぐらいですか。

ここはもう少し手が入るかも。
前回の時点で素直進めていれば今頃塗装に進んでいたのでしょうけど、なんか気になって脚に手を入れたのが間違いなんでしょうね~。
今度こそ、苦手なディティール入れを開始していきたいと思ってます。(でもセンスないからな~
あまり期待しないでねw

8月にはがんばって完成させまする。
今回はアッサリ目で、ではでは~


にほんブログ村

RGM-86R
ぼそっ 本当はもう一つキットいじってたなんて言えないっ!><;

ちーと仕事がバタバタしてるとあっという間に一ヶ月過ぎてしまうんですね。
別にプラモ放置してた訳じゃないんですよ~
ナイトシーカーは目立たない地味な作業をやってました。
いじったのはココ

ハイ、全然分かりませんねw
では、キット素組みを比較に置いてみます。



え?ますます分からない?
うん、そりゃそーかも。。。
いじったのは足首パーツの後ハメ化と、ふくらはぎサイドのスラスターユニットです。
スラスターユニットは2mmほど大型化して、ふくらはぎとの一体化した部分を別パーツに見せるようにしました。
ええ、たったこれだけです・・・・
でも結構時間かかったんですよ・・・・
まあ、地味な作業ほど時間もかかるし目立たないもんなんですよね。いいんですいいんです。自己満足ですからっ!W
あとはリアアーマーの形状変更と大型化ぐらいですか。

ここはもう少し手が入るかも。
前回の時点で素直進めていれば今頃塗装に進んでいたのでしょうけど、なんか気になって脚に手を入れたのが間違いなんでしょうね~。
今度こそ、苦手なディティール入れを開始していきたいと思ってます。(でもセンスないからな~
あまり期待しないでねw

8月にはがんばって完成させまする。
今回はアッサリ目で、ではでは~


にほんブログ村

RGM-86R
ぼそっ 本当はもう一つキットいじってたなんて言えないっ!><;
